出版社内容情報
江戸は人形町、“駕籠留”の新三と太十は頼もしい仕事ぶりで評判だ。
そんな二人に「小悪党の喜三郎に軟禁された質屋の娘・お寿々をこっそり連れ帰る」という物騒な仕事依頼が。
質屋は身代金百両を払い、手を打つという。
御用聞きの長次郎の力も借り、無事にお寿々を取り戻した二人だったが、なんと数日後、茶屋から出てきた喜三郎とお寿々を目撃する。
彼らの道ならぬ関係を知ってしまった新三と太十は――?
難題抱えた客を乗せ、今日も江戸を奔る。人気シリーズ第二弾!
【目次】
一 質屋の娘
二 新太
三 男の矜持
内容説明
江戸は人形町、“駕籠留”の新三と太十は頼もしい仕事ぶりで評判だ。そんな二人に「小悪党の喜三郎に軟禁された質屋の娘・お寿々をこっそり連れ帰る」という物騒な仕事依頼が。質屋は身代金百両を払い、手を打つという。無事にお寿々を取り戻した二人だったが、半月後、料理茶屋から出てきた喜三郎とお寿々を目撃する。どうやら彼らは道ならぬ関係のようで―?難題抱えた客を乗せ、今日も江戸を奔る。シリーズ第二弾!
著者等紹介
岡本さとる[オカモトサトル]
1961年、大阪府生まれ。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、「浪華騒擾記」が新作歌舞伎脚本懸賞に入選。以後、演劇、舞台作品やテレビ時代劇等の脚本・演出を数多く手がける。2010年『取次屋栄三』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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