出版社内容情報
ナイチンゲールダンス ヤスさんから熱いコメントが到着!
「大学お笑いの解像度が高すぎる。 全員いた。 やっぱこれくらい拗らせとかなきゃ。」
好きな人をぼくが笑わせたい。真面目な大学生・耕助は“恋”と“自分のことば”を手に入れるため漫才を始める! i n 京都
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朴念仁で惚れっぽい、でもめっぽう頭はいい京都の大学生・耕助は、
想いをよせる芸大生・百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、
好きなタイプは「おもしろい人」「わたしのこと、笑わせてくれる人」と言われて撃沈。
おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからないのだ―――。
百合子は学生漫才注目株のコンビ・ミーレンズが好きだと知り、
耕助は幼馴染の将吉とコンビを組んでM-1を目指すことにする。
まずは芸能養成所に入ろうとするが、苦学生で学費の支払い能力がないとみなされ落ちてしまう。
悩んで入った餃子屋で、副店長が売れない芸人だと知り弟子入りするが――。
【目次】
第一章 耕助
第二章 四郎
第三章 耕助
内容説明
真面目で惚れっぽい京都の大学生・耕助は、百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、好きなタイプは「おもしろい人」と言われて撃沈。彼女はお笑いサークルで注目株のコンビ・ミーレンズが好きだと知って、幼馴染とコンビを組みM‐1優勝を目指すことにする。「けれどぼくは、世界との適切な媒介物としての「ことば」を持っていない…」耕助がクヨクヨ悩んでいるなか、ミーレンズのボケ・四郎は評価される怖さとたたかっていて―。
著者等紹介
上村裕香[カミムラユタカ]
2000年佐賀県佐賀市生まれ。京都芸術大学大学院在学中。22年「救われてんじゃねえよ」で第21回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞。25年、受賞作を表題とするデビュー作を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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