角川文庫<br> Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ〈5〉

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角川文庫
Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ〈5〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041153376
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、万能の願望機・聖杯を求め殺し合う「聖杯戦争」。
バーサーカーはライダーの圧倒的な力の前に消滅。だがライダーもまたアーチャーと共に地上から消え去り、ランサーはセイバーにより斃される。
キャスターとアサシンは沙条愛歌の軍門に下り、ついに敵対陣営はすべて制された。
愛するセイバーの願いを叶えるため、愛歌は聖杯に手をかける。
満ちゆく聖杯を前に、彼女の瞳に映るものとは――。


セイバーの願いを叶えるために聖杯を求め、暗黒に眠る『獣』へと手を伸ばす沙条愛歌。
彼女の願いと恋のたどり着く先は? 1991年の聖杯戦争がついに完結――!

内容説明

7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、万能の願望機・聖杯を求め殺し合う「聖杯戦争」。バーサーカーはライダーの圧倒的な力の前に消滅。だがライダーもまたアーチャーと共に地上から消え去り、ランサーはセイバーにより斃される。キャスターとアサシンは沙条愛歌の軍門に下り、ついに敵対陣営はすべて制された。愛するセイバーの願いを叶えるため、愛歌は聖杯に手をかける。満ちゆく聖杯を前に、彼女の瞳に映るものとは―。

著者等紹介

桜井光[サクライヒカル]
「Fate/Grand Order」や「Fate/Samurai Remnant」などのゲームシナリオの執筆(後者では監修も)を担当。また、ゲームの企画・シナリオ、アニメの脚本、漫画原作など多岐にわたり活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水無月冬弥

3
最終巻 前日譚としては最高の終わり方だけど、セイバーの決断の理由が●●とは。愛歌はこの結末をどう思っているのだろうか。それがわかるためにも本編出ないかなあ…・・・ 2025/02/20

ハッピー

2
敵対する4つのサーヴァントを倒し,セイバーの願いを叶えるために聖杯の準備を始めた愛歌.その準備を手伝うキャスターとアサシン.ただし愛するセイバーの代わりに無数の生贄を聖杯に捧げていた.愛歌は妹の綾香すら生贄に捧げようとしてセイバーは愛歌の企みを防ぐことができるのか!?スピンオフノベル前日譚完結!2025/01/25

キュー

1
断片を時系列バラバラに展開していくのは読むのが疲れていったシリーズだけど最終巻はほぼクライマックスに向けてそのまま進んで行く展開で読んでいて盛り上がっていく感じがありましたね。終わってみたら結構面白かったかなという感想。アサシン、キャスターと戦った後のセイバーの内面描写がもう少し欲しかった気もするけど。プロトタイプ本編ありきの作品だからだけど色々と気を持たせる終わり方。本編を見られる日は来るんでしょうか。とりあえずチェックしていない短編アニメを観る事にします。2025/03/20

細川 カヲル

1
 聖杯戦争もついにクライマックス。読む前は全てが順調に進んでいるようにも捉えられたため、果たして一体残り1巻でどのような物語が展開されるのかと疑問符を浮かべたものだが、いざ読むとそんな事を忘れてしまうぐらいにハラハラした。序盤の表の不穏さも捨てがたい。そこから段々深く潜っていくような感覚。  セイバーは死地に赴いた参加者達に何を見たのか、その結果と少女の結末。そしてこれはあくまでも前日譚。次の時間へ繋がる幕引き。『Prototype』時系列のエピソードは前の巻にもあるが、最終巻はとりわけその要素が濃い。2025/01/31

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