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出版社内容情報
とある名もなき戦士は、己の正義に従い新興宗教団体に潜入した。教主の悪事を暴き、亡き者にするために。しかし目の前に現れたのは、教主に心酔する顔見知りの「彼女」だった。
戦士がたどり着いた地平線には何が待っていたのか。
そしてメルトリリスの心に触れた藤丸は、秘された深部へとダイブしていく。
記憶を呼びさます深淵の第8巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
8
エミヤオルタの過去編終了とメルトリリスにダイブしての戦闘。エミヤオルタについてはこんな虐めなくてもいいじゃんっていうくらいチョイスが的確で辛い。メルトリリス戦は動きが激しく追いかけるので精一杯な感じ。しかしスキルや技名、宝具発動など格好いい場面も多く、ちゃんとフルボイスで聞こえてくるのが不思議…でもない。まだまだ続きが気になるし次巻も楽しみにしたい。2024/12/28
ikedama99
5
前半はエミヤの話の続き。なぜこの姿をしているのかがわかる。ただまだすべてではない。後半は、メルトリリスの心との闘い。これは強い。続きを期待。2025/04/20
だいらかずよ
2
今SERAPHやってるけどエミヤネタここでも読まされるの?メンタル抉られるんだけど…2025/01/02
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