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出版社内容情報
ウップサーラ王国への道中、補給のため停泊した北大陸の港町ポモージエ。
ところがポモージエに『教会』の勢力である『騎士団』が攻めてくるという。
他国での戦闘に巻き込まれないように、出港の手配を進めるゼンジロウの前に、
女王アンナが現れて――!?
争いの火種から逃れることはできないのか……!?
【未知への乗船篇】暗雲立ち込める急展開!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
27
奇襲で攻めてくる騎馬隊を迎撃するためにゼンジロウは、フレア姫から領主に情報提供してもらったら。その国の王女がペガサスを率いて来たが、、3騎だけ。それでも傭兵ヤンに頼んで迎撃に出る。ヤンには秘策があるようで、、それは次巻のお楽しみ。2024/06/04
毎日が日曜日
7
★★★+2024/06/09
leo18
6
新キャラアンナ王女登場。展開は遅め。もうすぐ原作に追いつく?2024/06/20
zaku0087
2
自分が王になるためには他国の王族でも利用するという野心豊かな王女が登場し、戦争に巻き込まれる。こんな女と付き合いができると今後も災厄しかもたらさないとは思うが、女王様には相談に行かないのだな。どうみても女難の相だらけの災厄人生で、優雅な日も生活とは程遠いなあ。だんだん湖南のスケールが大きくなってきているし。そもそもこの皇女が王になれるほど、兄王子はボンクラなのか?後継者争いは野心だけではなく敵失も重要な要素だし。そもそも王が聡明であれば最適な後継者を選ぶはずで王女の野心も叶わぬだろう。2025/06/28
ちいたけ
2
(紙)そ~か、巻き込まれるか~。2024/06/05
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