出版社内容情報
20代できものに恋をした。着付けの師範免状も持っている。 でもいつのまにか、自分できものを着るのが億劫に……。
そんな著者が一念発起。眠っていたきもの箪笥を開けてみた。
祖母のきもの、今っぽく着るには? どんな風に収納してる? 自分好み、どう選ぶ?
おしゃれ好き作家による、きもの探求【クエスト】エッセイ!
シーラ・クリフさん(着物研究家)推薦!
内容説明
二十代できものに恋をした。着付けの師範免状も持っている。でもいつのまにか、自分できものを着るのが億劫になっていた。そんな著者が、一念発起。眠っていたきもの〓笥を開けてみた。祖母のきもの、今っぽく着るには?どんな風に収納してる?自分好み、どう選ぶ?おしゃれ好き作家による、きもの探求エッセイ!
目次
1章 母のきもの〓笥
2章 いきなり散財する
3章 きものはきものを呼ぶ
4章 ときめきを取り戻せ!
5章 メンテナンスと収納
6章 自分らしいスタイル
7章 木綿をもとめて会津へ
著者等紹介
山内マリコ[ヤマウチマリコ]
1980年富山県生まれ。小説家。2012年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。着付けの師範資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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にゃんた
16
山内さんのお母様の箪笥の肥やしがまるで自分のことのように蘇り、我が家の和箪笥の放置された着物を思い返したながらこの本を読み始めた。山内さんの着物好きになるきっかけの、自分の着物のイメージとは違う大正モダンな柄(自分が知らないだけかも)のインパクトに驚きつつ、そこからなんやかやゆうても今に至るまで着物を着る日々があることに感動する。同じように着付け教室に通ったけど、ほぼ着ることもなく今に至る自分を省みて、これからちょっとでも着る機会があればいいなと。そう思わせてもらった。2026/01/22
はるき
12
着物再入門。再だけあって、テンションやや低め。着物は敷居が高いですが、歳を重ねる毎に幅が広がり、確実に女振りが上がるありがたい装い。成人式と結婚式だけで終わるのはあまりにも勿体ない!カジュアルな街着として愛用したいものです。…着付け出来ないけどね!2024/11/12
はるき
9
愛されて育った人(親の仕送りで文学的ニートを経験)特有の大らかさがあるなぁ。着物もですが、そこちょっと羨ましい。2025/02/03
さんもじ
5
図書館本。字が多かった。もう少し着物の写真が見たかったです。2025/12/26
紀梨香
5
いつかは着られるようになりたい…と思いながらハードルが高すぎて縁がない着物。着物に関わる技術が失われていくのが惜しいです。着物は無理でもなんらかの形で生活に取り入れられたら、と思っています。着物の楽しさを知る人が増えますように。2024/12/15




