角川文庫<br> 警視庁SP特捜

個数:
電子版価格
¥792
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

角川文庫
警視庁SP特捜

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月01日 07時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041137673
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

警視庁警備部のSP・湊一馬は、環境大臣の雨宮佐知子の警護のため、箱根にやってきた。大臣は、母校の駅伝をサプライズで応援するのだという。だが、銃撃が大臣を襲う──。最強のSPが活躍する警察小説

内容説明

警視庁警備部警護課のSPである湊一馬は、公用外で母校の駅伝の応援に赴くという環境大臣・雨宮佐知子の警護を命じられた。だが、母校の選手が1位でゴールした直後、雨宮大臣の足元に銃弾が撃ち込まれた。大臣に怪我はなかったが、駅伝は中止となり、彼女の軽率な行動に非難が集まる。狙撃犯の狙いは、大臣なのか、それとも他にあるのか。湊の感じた現場での違和感をよそに、次の凶弾が―。気鋭による書き下ろし警察小説。

著者等紹介

嵐山駿[アラシヤマシュン]
1964年東京都生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、執筆活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。