Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 異世界迷宮でハーレムを 〈９〉

氷樹一世/蘇我捨恥

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2023/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 178p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041134290
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

ギルドから緊急クエストを依頼され、災害救助に向かった道夫。そこは積雪地で凍えながらクエストを完了させる。自宅に帰ると掃除をしていたメイド服のロクサーヌに迎えられ、ほっこりする道夫。ロクサーヌは道夫の身体が冷え切っていることに気づくと、自身の身体を使い道夫を温め始めるのだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[わたー]

★★★★★今回も相変わらずエロい。連載時には存在していた謎の湯気も取り払われているので、それだけで単行本を買った意味があるというもの。今回の見どころは、小さい時から規格外だったロクサーヌ(ようじょのすがた)だろうか。無邪気な顔してるだろ、あれ、死と隣り合わせのスリルを愉しんでいるんだぜ。

2023/02/25

[しまふくろう]

続けて購入。　絵は相変わらずえっち可愛くて大変宜しい。　物語はいつもの探索と生活とえっちに加えてギルドからの依頼で物資輸送をする話。この世界にもエルフいたのか。　子供の頃の遊びの思い出を話すロクサーヌと聞いていてドン引きする二人も面白かったが、思い出の中の幼いロクサーヌの表情が明らかに戦闘民族のノリなのには噴き出した。　これからエルフの貴族が関わってくる展開になるのか、そうなると話が動きそうなんだけども。　続きが楽しみ。

2024/02/06

[alleine05]

エルフの領主と接触。これがあのキャラとの出会いにつながるのか。といっても出てくるのはまだまだだいぶ先のことだろうけど。というか、この漫画版ならもっと時間がかかりそうか。禁欲攻撃は強力なんだろうけど、チャージのとき煩悩まみれになってしまうことを思えばとても使い勝手がいいとは言えないな。最後のロクサーヌさんの過去のチートエピソードが印象的だった。危険な攻撃に目を輝かせている少女時代のロクサーヌさん可愛い（笑）

2023/03/11

[Ume]

ロリロクサーヌさんの探検を番外編で読みたい！ロリロクサーヌさん可愛すぎるだろ！

2023/02/25

[きのと]

お話は全然進まないし、んー

2023/03/06