角川文庫<br> 黒死館殺人事件・完全犯罪

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角川文庫
黒死館殺人事件・完全犯罪

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  • サイズ 文庫判/ページ数 560p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041132241
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

黒死館と呼ばれる降矢木家の城館は、過去に変死事件が続いた不吉な館として知られていた。数か月前、当主の算哲までもが不可解な自殺を遂げ、その後も屋敷の住人が次々と襲われてゆく。博覧強記の探偵、法水麟太郎は、神学、呪術、占星術、数学、化学、文学などあらゆる知識を縦横に駆使して事件を解決に導いてゆく――(「黒死館殺人事件」)。日本三大奇書の一つと言われる本作のほか、小栗虫太郎名義でのデビュー作「完全犯罪」も収録。

内容説明

黒死館と呼ばれる降矢木家の城館は、過去に変死事件が続いた不吉な館として知られていた。数か月前、当主の算哲までもが不可解な自殺を遂げ、その後も館の住人が次々と襲われる。博覧強記の探偵法水麟太郎は、神学、呪術、占星学、数学、化学、文学などあらゆる知識を縦横に駆使して事件を解決に導いてゆく―(「黒死館殺人事件」)。日本三大奇書の一つと言われる本作のほか、探偵文壇デビュー作である「完全犯罪」も収録。

著者等紹介

小栗虫太郎[オグリムシタロウ]
1901年、東京の酒問屋の家に生まれる。22年四海堂印刷所を設立。33年、甲賀三郎の推薦により「完全犯罪」を小栗虫太郎名義で「新青年」に発表。探偵小説家として注目される。46年、執筆中に脳溢血で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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優希

44
日本三大奇書のひとつと言われる今作、とにかく難解です。黒死館での連続変死自体。当主までも自殺してしまうというのに鳥肌が立ちました。法水があらゆる知識を駆使して事件を解決していくのは痛快ですね。犯罪小説として完璧にプロットが立てられています。2023/11/23

Yuri

13
いつか読みたいと思っていた作品。アニメカバー版が出てくれて嬉しい限り。 名だたる作家先生の面々がきっとこの本に影響を受けたに違いないと思わせてくれる素晴らしいミステリー。面白かったです。三大奇書読破したいな。2023/03/24

Porco

5
文スト4期を記念した元ネタとのコラボ企画の一作。抜群の知名度を誇る「黒死館殺人事件」を出したのはわからなくはないけど、ただでさえ過剰な衒学趣味極まる文体に刊行当時との時代差でより話の内容を理解する難易度上がってる、特殊なミステリという言葉では片づけられないくらいに破天荒な作品をよく企画として出したなと思う。 (1/3)2023/02/22

MO-FU

2
とにかく最初から最後までペダンティックを突き詰めたような作品。 大量のガジェット、推理そっちのけで行われる蘊蓄の大洪水! 正直読んでて話の1割理解出来てるかどうか怪しいレベルだけど、なんというかはっちゃけ過ぎてどうでも良くなったというか...w ちなみに本書には「完全犯罪」も収録されていますが、こちらは短いうえに黒死館よりもペダントリーが少なく比較的読みやすかったので普通に話が理解出来た、ただこっちはこっちで「ようそんなん思いつくな...」と言いたくなるほど、超トンデモトリック。いやぁ凄い...2023/08/19

みーたろう

2
娘が文豪ストレイドッグスが好きで小栗虫太郎という作家がいるのを教えてくれました。殺人事件ものを書いてるというので、試しに図書館で借りて読んでみました。そしたらなんとなんと!とにかく難解すぎる!最初に借りた1976年早川書房のは漢字が全て古くて読みづらい。次に2017年「新青年」版は多少読みやすくなっているが分厚い。ようやくカドカワ文庫のを借りられて半月くらいかけて読み終えたけど、全然わからなかった😵 前半の「完全犯罪」のほうがまだわかりやすい。2023/08/15

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