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出版社内容情報
秘密結社ポセイドンによるオペレーション・サード・ライトニングが佳境を迎える中、大幹部ラブリュスの前に、死んだはずのあの人物が立ちはだかる! そして、人類の命運をかけた戦いの先に衝撃的すぎる展開が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
8
遂に物語は最終局面へ!シロマサ作品でここまで長期連載はすげえよ!いつ終わるんだ!2022/07/30
毎日が日曜日
4
★★★+2022/07/11
わらぼっすん
3
表紙はP-2501(人形使い、士郎正宗デザイン)です。ポセイドンでのアポルシード計画の凍結、秘密結社ポセイドンの顛末。なぜ後年オリオングループでアポルシード計画が実行されたのか、などなど攻殻やアップルシードの繋がりや伏線など明確に示されました。ニコちゃんも真の人形使いとして覚醒。将来融合するために行動を開始し、ある少女に出会います、それはもちろん…。他の攻殻スピンオフと違い士郎正宗本人が関わっているだけあって攻殻の前日譚として完成度が高くお勧めです。もちろん知らなくても楽しめますよ。2022/07/12
T Sio
2
ダイナミックグレートブエル発進! 例の人の一部にフォボスも混ざっていると思うと萌え2022/07/08
アオイ模型店
1
タクミちゃんたち、初期型のバイオロイドじゃなかったのか。 ラブリュスが女だったとは、バニー主任本当に踏んだり蹴ったりだな。 ポセイドンがアレに完全に乗っ取られていたという事は、攻殻機動隊自体がアレの手のひらの上で踊らされていた事になるのか? 9課はおろか、オリュンポスまでアレの手のひらの上だった可能性が。まあ、その上にさらなる上位存在がいるので、そっちの手のひらの上という可能性も拭えないが。2025/01/31