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出版社内容情報
中国にて、日本に向けて動き出すランサー陣営。一方、日本では真瓦津が自身のサーヴァント・バーサーカーを呼び覚まそうとするが…? 戦乱の夜を“鬼”が駆ける! 帝都聖杯奇譚リメイクコミカライズ第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
燃え尽きタコ
25
やっぱバーサーカーはハズレ鯖なんだね。少佐のノリに乗った描写、大元のコハエース読んでたせいで少し笑いそうになった。策謀家である事がしっかり描写されてたせいでバーサーカーに対する絶望もマシマシ。まだ怒りとか憎悪とか理解できる感情ならやりようはあるけど、この行動で主君への忠誠と善意の行動なんだからどうしようもない。2024/02/18
しぇん
18
表紙通り鬼武蔵が大暴れしてた一巻。主人公達影薄かったですが、聖杯戦争ならあるあるですしね2023/02/11
わたー
17
★★★★★まず表紙がめっちゃんこ良い。森く…もといバーサーカーがカッコよすぎるんじゃが。乙型英霊拘束装置の開放と制御不能というベッタベタな展開だからこそ、バーサーカーの異様さがよく映えていた。チハで英霊に対抗できると思っているところとか、案の定瞬殺されるところとか、好き。というかキミ、こんな有能な鯖だったんやな…また、ノッブに対して不敬RTAしてた軍高官も阿呆の極みすぎて大好き。相対的にぐだおの有能さがよくわかる。2023/02/03
不見木 叫
11
武蔵は武蔵でも鬼武蔵。バーサーカーが暴れ狂う。少佐の扱いがワカメの系譜。2023/02/03
みやしん
9
ピエロフラグをこれでもかとブン回す少佐君もさることながら、その名に相応しく一冊丸々大暴れの狂戦士。fateはそこまで詳しいわけではないからよくはわからないんだけど、アレ信長じゃなくて実は濃姫じゃないの?と勝手に思ってる。2023/06/06