角川文庫<br> 髪結おれん―恋情びんだらい

個数:
電子版価格
¥792
  • 電書あり

角川文庫
髪結おれん―恋情びんだらい

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月16日 22時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 343p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041123454
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

神田小柳町の裏店で暮らす、廻り髪結の姉・お松と、妹・おれん。おれんは両替屋で手代となったばかりの弥吉から所帯を持とうと告げられ、哀しい恋の過去を持つお松も錺職人の蔦次と良い関係となり、姉妹の家は幸せにあふれていた。だがある日、店の金を奪われそうになった弥吉が誤ってやくざ者を殺してしまい、無情にも遠島を申しつけられてしまう。哀しみに暮れながらも帰りを待つと誓ったおれんだが、なぜか姉妹にあやしい影がつきまとい始める。ついに人気のない場所で匕首を突きつけられたおれんは、背後から良く知った声を聞く――「おまえらは、見なくていいものを見てしまった」。そこに助けに入ったのは、同じ髪結の郷太で……? 江戸の片隅、健気に生きる髪結い姉妹の波瀾万丈な恋模様を描く人情時代小説。

内容説明

廻り髪結のおれんと姉のお松。女たちのもとに赴いて髪を結いながら、悩みや恋模様に耳を傾ける日々を送っていた。おれんは恋心を抱く弥吉と所帯を持つことを夢見ていたが、ある日誤ってやくざ者を殺してしまった弥吉は島流しになる。哀しみつつも帰りを待つと誓ったおれん。だが、その頃から姉妹にあやしい影がつきまとい始め…。髪を通して江戸に生きる女たちの生き様に触れ、成長していくおれんの波瀾万丈な恋物語。