出版社内容情報
隠岐の中ノ島に伝わる後鳥羽上皇の謎。上皇の祟りを恐れる老人が遺体で発見され、浅見光彦を隠岐の島に誘った佐多教授も変死を遂げる。源氏物語絵巻にまつわる悲しき死の真相に浅見光彦が挑む。
内容説明
名探偵・浅見光彦は、後鳥羽上皇遺跡の発掘の記録のため隠岐の中ノ島を訪れた。だが、上皇の祟りがあると騒いでいた老人が溺死体で発見され、浅見に同行した佐田教授も謎の変死を遂げた。大学院生の貴恵は指導教授と隠岐を訪れ、後鳥羽上皇が藤原定家に宛てた、時価数十億といわれる「源氏物語絵巻」に関する秘密の古文書を見る。次々に連鎖する謎は、後鳥羽上皇の怨念なのか。伝説の島・隠岐を舞台にした、傑作長編ミステリー。
著者等紹介
内田康夫[ウチダヤスオ]
東京都出身。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを執筆。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年3月13日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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