出版社内容情報
同じような経験をして苦しんでいるひとに、とても「がんばれ」とは言えない――。
頑張ったって、痛みも苦しみも消えてくれない。
すべて受け入れる。
だけど、あきらめない。
桑マンがくじけず闘うなかで見つけた生き方を明かす。
シャネルズ( 現ラッツ&スター)40周年記念ツアーを控えていたとき、
大腸がん(ステージ3b)、リンパへの転移が判明。
桑マンの闘病の日々が始まった――。
「またみんなの前で、トランペット&ホラ吹きまくります!」
苦しさを乗り越えるヒントがきっと見つかる!
【目次】
はじめに
第1章 告知――正直、怖かった
-「内視鏡検査」を受けるのが怖かった
-がんだと告知されて大ショック
-抗がん剤治療と人工肛門
-「生きた証」として、闘病の日々を記録
第2章 治療――ファイトだ、桑野
-こんなにあっけなくオレは死んじゃうのか……
-副作用はいまも残っている
-クリスマスと正月は家で過ごせた
-抗がん剤治療の結果発表
第3章 手術――恥ずかしいことはなくなった
-「ダヴィンチ手術」でがんを切除
-「人工肛門はどっちについてますか?」
-ラッツ&スターへの想いは、日本でオレがいちばん!
-あと何回桜を見れるのだろうか
第4章 音楽――ただいま! みんな
-抗がん剤をやめる決断
-人工肛門に愛着が湧いてきていた
-夢に出てきてくれた志村けん師匠
-神様がいるなら許してください
-そして大阪公演! 本当に帰ってこられました
第5章 笑顔――恩を返していくんだ
-腫瘍マーカー検査と免疫力アップ大作戦
-クッキングパパも復活!
-模範囚にも近い、優等生な毎日
-トランペットを持って日本全国を回りたい
-簡単には死ねない! 絶対に生きていきます
内容説明
突然の宣告、15時間の手術、抗がん剤治療の中止―10か月の闘病を経て桑マンが再びステージに立つまでの手記。シャネルズ(現ラッツ&スター)40周年記念ツアーを控えていたとき、大腸がん(ステージ3b)、リンパへの転移が判明。桑マンの闘病の日々が始まった―。苦しさを乗り越えるヒントが見つかる!
目次
第1章 告知―正直、怖かった(体がおかしくならないはずがなかった…;危険を知らせるサイン、「血便」をスルー ほか)
第2章 治療―ファイトだ、桑野(抗がん剤治療をスタート!最初に出た副作用;こんなにあっけなくオレは死んじゃうのか… ほか)
第3章 手術―恥ずかしいことはなくなった(「ダヴィンチ手術」でがんを切除;「人工肛門はどっちについてますか?」 ほか)
第4章 音楽―ただいま!みんな(このままではオレは抗がん剤に…;自分の中で何かがキレかけていた ほか)
第5章 笑顔―恩を返していくんだ(腫瘍マーカー検査と免疫力アップ大作戦;船戸先生流「がんに克つ五か条」 ほか)
著者等紹介
桑野信義[クワノノブヨシ]
ミュージシャン、コメディアン。1957年生まれ、東京都大田区出身。76年鈴木雅之に誘われて「シャネルズ」に加入、83年に「ラッツ&スター」へ改名。『志村けんのだいじょうぶだぁ』出演から本格的にお笑い・バラエティでも活躍している。2020年9月に大腸がん(ステージ3b)が判明、21年2月に手術を受け成功。同年7月にシャネルズ(現ラッツ&スター)40周年記念ツアーの大阪公演で仕事へ復帰し、同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場。寛解に向けて「がんばらない」生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。