出版社内容情報
たなかしん[タナカシン]
著・文・その他/イラスト
内容説明
おふろが大好きになるしかけがいっぱい!楽しくおふろ習慣。
著者等紹介
たなかしん[タナカシン]
1979年大阪生まれ。画家、絵本作家。海の砂を用いた独特の画法で描く。2005年、台湾にて初の絵本作品を出版。2020年、『一富士茄子牛焦げルギー』(BL出版)にて第53回日本児童文学者協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
15
遠い方の新着棚で。かわいい表紙に惹かれて。読んでみると、いないいないばあ要素もあり、未就園児さんにもいいなと、おはなし会で読んだ。男の子が顔をタオルで隠して「おつぎはだれかしら?」で終わるので、最後に表紙を見せて、「あ、この子だったね」。2021/11/09
じぇりい
5
サイン本が届きました。お風呂嫌いなあの子に読んであげよう。2021/10/30
Yuko
2
<かわいいりすのおふろやさんに、あらいぐまくん、ひつじさん、しろくまくん、動物のお客さんが次々と入ってきて…。真似しやすい繰り返しのフレーズ・心地よいオノマトペがたっぷりの、子どもがおふろに入りたくなる絵本。> 2021年 2022/02/06
MIHO
1
読み聞かせ候補。2021/12/07
jessy
0
(2歳6ヶ月)図書館本。興味持たず。ひらがなの数が多く、字も大きすぎて読みにくかった。絵のタッチも好みではなかった。2023/08/29