原発のまち50年のかお―女川から未来を考える

個数:

原発のまち50年のかお―女川から未来を考える

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月27日 09時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 136p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784871960878
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0072

目次

女川原発差し止め訴訟意見陳述書(要旨)
写真集発刊にあたって
かつて、まちは―奇跡の証言写真
大津波のまちで―ありえない原発との共存
原発と暮らす―生き証人は語る
資料 女川原発反対運動の略史

著者等紹介

阿部美紀子[アベミキコ]
「女川から未来を考える会」代表。1952年2月宮城県牡鹿郡女川町生まれ、女川町育ち。2011年3月11日東日本大震災。10月女川町議選立候補。11月女川町議会議員に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さんつきくん

2
原子力発電所がある、宮城県女川町で、建設当初から、ずっと原発反対を訴えてきた著者とその家族。震災前の抗議活動の写真がメインで、女川町の懐かしい町並みも拝見できる。そして震災。建設当時から意味合いが変わってきた女川原発。反対活動を行ってきた、当時の関係者へのインタビューが興味深い。賛成派が乗ったバスを反対派が囲む。バス囲みならJリーグのサポもたまにやるが、反対派はバスの前に寝っ転がって、「行くんだったら、俺を引いてから行け」と言ったという。Jリーグのサポもビックリじゃないかなって思った。2023/04/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20385086
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品