- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA カドカワCエース
出版社内容情報
惨劇と絶望の本編とはちょっと異なる趣の、アンソロジーコミックが登場!!圭一や梨花達が織りなす、“あったかもしれない”ストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
生ハム
13
業完結後のアンソロジー。なので普通にネタバレを踏まえての内容となっています。ので、明るい話は・・・と思いきや、そこはひぐらし。なんでもありですね。それが良い。特に、本家?赤瀬とまとさんが秀逸すぎる。こんなにかわいい「嘘だっ!!」ずるくないです?これ見開きにするの最高なんですが。他にも、異世界転生も良いし懐かしの監督メイドネタも良い。なにはともあれ、キャラクターが魅力的な作品はアンソロになっても映えますね。2021/07/24
九夢 @自然を見よう
6
【「あなたもよく知ってる雛見沢症候群よ」「知っているのと違いますわ!?」】 色んな人が描いているギャグ寄りのが面白い。 外海さんもいるな。 巻末の作者のコメント「中学生からのファンで~」という言葉が多くて戦慄した。 全体的に作画のレベルは高め。 下手な人もいるんだけど、めちゃくちゃ上手い人の後の配置はかわいそう。 ギャグで包丁投げるのはちょっとアウト。 レナのファッションショーかわいい。 鉄平を使うのはわかってるなw 赤瀬とまとが総合ベスト。次点はマッハダイ。 山口アキと碓井ツカサ絵がうまい2024/04/21