単行本コミックス アイドルマスターシャイニーカラーズ シャニマスえぶりでい！ 〈１〉

バンダイナムコエンターテインメント/ギミー

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2021/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 128p／高さ 21cm
• 商品コード 9784041113493
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

２８３プロダクションのアイドルたちの日常をポップに描いて大人気の「アイドルマスター シャイニーカラーズ」web４コマが書籍になって登場！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うさみＰ]

初期の初々しさは今でも変わらない色。ミリやデレの様なゲーム本編（ガチャ・イベント）の裏話要素が弱く、一冊だけで完結してるから、アイドルちゃんの最低限のキャラ性を押さえていれば、本編を知らなくても楽しめる。他マスではやらない結構際どいネタで笑わせてくれる。界隈を戸惑わせて、ネタ素材にもなった某戦隊の開運フォーム・交通安全紙芝居と、灯織回は当たりばかり。

2021/04/29

[コリエル]

リリース前に描かれたっぽい部分は微妙にキャラ違ってて興味深いな。夏葉が実物と比べるとトゲのある感じ。この4コマこの先どんどんカオスになっていくから楽しみ。

2024/04/10

[キム]

アプリであまり読まないので、本にしてくれるの本当にうれしい。キャラ崩壊スレスレの面白い部分をかすめ取っていく痛快さたまりませんね。続刊も楽しみ

2021/07/24

[へい（黒）]

アニメ先行上映を見たことでどんどんシャニマスの深みへはまっている。とりあえず各アイドルのことを知るためにここからだ。他のシリーズと違いユニットごとの活動が多いため、キャラクターの関係性みたいなものが非常に重要になっている。アンティーカのやりとりが個人的には好きで、やはりユニットは５人ぐらいまでがちょうどいいような気がする。アイマスの世界観は４コマぐらいがゆるくて、読んでいて疲れない。どのアイドルも魅力的で、ゲームをプレイしたらどのユニットのどのキャラクターをプロデュースするか頭を抱えそうである。

2023/11/08

[キム]

この頃の千雪さんってはづきさんのことをさん付けで呼んでたんだな

2021/07/30