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出版社内容情報
石炭紀にやって来たレインたちは、謎の植物に操れられた巨大な動物に襲われながらも、ダビンチ博士の場所までたどりつく。一方、研究所ではジェラルド博士が透明恐竜のDNAを使い動物実験を始めていた。
内容説明
石炭紀にやってきたレインたちだがどうも森の様子がおかしい…。そこは大型生物をあやつる謎の植物や、巨大な人食い植物がいるぶきみな森だった。しかもレインたちまで寄生されてしまって―!?一方ジェイクたちはターゼンと再会を果たすが…。
目次
1章 おそろしい森
2章 どういうこと?
3章 芽が出た!?
4章 もう仲間じゃない
5章 食らう植物
6章 花の再会
7章 太陽のめぐみ
8章 いつもの3人
著者等紹介
小林快次[コバヤシヨシツグ]
福井県出身。中学1年生で化石に出会い、採集をはじめる。大学時代アメリカに留学。日本人で初めて恐竜の博士号を取得。1年のうち4か月ほどは海外で発掘調査を行う、恐竜研究の第一人者。現在、北海道大学総合博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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