内容説明
日本の戦後政治、それはフィクサーや大物右翼、総会屋など黒い紳士とのつながりの歴史でもある。ある者は戦中戦後の混迷期に暗躍して政財界に君臨し、ある者はGHQや北朝鮮との橋渡しをして利権をむさぼり巨額の富を得た。つかず離れず彼らと関係をなし、ときに政治生命を断たれるにもかかわらず続いた「政界と闇社会の黒い蜜月」とはいかなるものだったのか?「桜を見る会」にも表れたそのズブズブの構造を明らかにする。
目次
序章 安倍首相が隠したかった黒い紳士
第1章 政界ヤクザの系譜
第2章 バブルを泳いだ総会屋の生態
第3章 原点は満州・上海人脈にあり
第4章 海外から襲来した仁義なき戦い
第5章 政界のドンが転落
第6章 最後のフィクサーと新しい勢力
著者等紹介
一橋文哉[イチハシフミヤ]
東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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