Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 理想のヒモ生活 〈７〉

渡辺恒彦/日月ネコ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2019/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 196p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041087046
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こも 零細企業営業]

ゼンジロウが高評価されてる。何にもしないでヒモでいたら良いと言われていたが外交で遠出するまでなっちまったが戻るのはメチャクチャ早いw

2019/12/22

[こも 零細企業営業]

外交の話はゼンジロウの特異さ知識の深さが目立ち、竜の大群への対策はその地で最上位の王配であるゼンジロウの指揮で行う事となったが、そこに北の大陸から来た客人が参戦し遂には巨竜を倒してしまう。その手柄を携えて、客人が王都へやって来る。

2020/02/14

[nawade]

ヒモ生活だったはずが何の因果か群竜討伐に赴くことになったゼンジロウ。この巻あたりから、その平凡なる異才を発揮し始めます。この辺は原作でも一番好きなエピソードですね。それにしても、スカジ強すぎるでしょ。現時点で最強キャラ？この巻では書き下ろしSSがないのが残念。イネスのSSが読みたかった。

2020/01/08

[leo18]

群竜討伐の善治郎出張編の区切り。イネス何者だよ。

2019/10/10

[ちゃか]

群竜がよりによってワレンティアに来て。王都と現地とで板挟みになったゼンジロウはお疲れ様でした。フレア王女も自分たちの利益を求めて参戦してきますし。王族って大変だ。

2021/09/02