出版社内容情報
「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく、みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物。
この『渋沢栄一の論語と算盤』は、子供たちがイメージしやすいように現代に置き換え、私たちの学校生活や友達付き合いに活かせる考え方などを、分かりやすいまんがで紹介しているよ。
【目次】
プロローグ 「渋沢栄一」との出会い
第1章 お金持ちになりたい!
第2章 どうして勉強ってしなきゃいけないの?
第3章 どうやって生きていくのがいいんだろう?
第4章 がんばっているけど、うまくいかない時は?
内容説明
日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は「個人の利益の追求だけではなく、みんなの得になる社会を作るにはどうすべきか」を実践した人物。『論語と算盤』には、渋沢が『論語』から学んだ考え方を、事業や人生に活かすにはどうするべきかがまとめられているんだ。『まんがで名作』シリーズは、私たちの学校生活や将来に活かせる考え方を、まんがでわかりやすく紹介しているよ。
目次
プロローグ 「渋沢栄一」との出会い
第1章 お金持ちになりたい!
第2章 どうしても勉強ってしなきゃいけないの?
第3章 どうやって生きていくのがいいんだろう?
第4章 がんばってるけど、うまくいかない時は?
著者等紹介
加地伸行[カジノブユキ]
大阪大学名誉教授。1936年大阪市生まれ。京都大学卒業。文学博士。専門は中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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うー(今年も遅くなります)
キ♡リン☆か
ひめぴょん
mkt
ひじり☆