出版社内容情報
塾には通いながらも不登校を続ける女子高生・遥。ある日、塾付近のレンタルショップで起きたいたずら事件の犯人として疑われた彼女は、居合わせた塾講師の黒澤に助けられる。事件をきっかけに、黒澤は遥が学校へ行けない本当の理由を見抜いて……。様々な事情を抱えて塾に集まる生徒たち。不安定な心が引き起こす謎を、黒澤は受け止め、解きほぐしてゆく。青春の痛みにそっと寄り添い、前を向く力をくれるミステリー連作短編集。
内容説明
塾には通いながらも不登校を続ける女子高生・遙。ある日、塾付近のレンタルショップで起きたいたずら事件の犯人として疑われた彼女は、居合わせた塾講師の黒澤に助けられる。事件をきっかけに、黒澤は遙が学校へ行けない本当の理由を見抜いて…。様々な事情を抱えて塾に集まる生徒たち。不安定な心が引き起こす謎を、黒澤は受け止め、解きほぐしてゆく。青春の痛みにそっと寄り添い、前を向く力をくれるミステリー短編集。
著者等紹介
水生大海[ミズキヒロミ]
三重県生まれ。2008年『少女たちの羅針盤』で、島田荘司選第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞しデビュー。同作は11年に映画化もされ、話題を呼んだ。14年「五度目の春のヒヨコ」が第67回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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