あすかコミックスＤＸ 百千さん家のあやかし王子 〈１４〉

硝音あや

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2018/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 164p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041075197
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

火車から葵を取り戻せ！　ひまり＆式神たち、一世一代の大立ち回り！奪われた葵を救うため、八渦と共に異界にある火車の屋敷に侵入したひまり。葵と無事再会するも、何かがおかしい？　そして、火車と葵の隠された秘密がついに語られる！

硝音　あや［ショウオト　アヤ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[arianrhod]

なんか自分の中で過去の内容が散漫ぎみ。よく分からなくなってきちゃった。最終章が全部集まったら一気読みで再読しようっと。鵺も火車も美男子過ぎて好き。水木しげる的ビジュアルでなくてよかったよーｗ水木しげるのは別の次元で好きだけど・・・♡

2018/11/17

[紅羽]

「好きだから」…火車の台詞が中々の破壊力。次回からいよいよ最終章へ。火車と葵の決着はどうなるのか。そしてひまりは…。何だかここに来てよく分からなくなってきました。

2022/06/25

[姫ママ=^・ω・^=]

所持本

2018/10/25

[たろさ]

感想が追いつかない。火車の絡みが「好きだから」にひまりと同様、絶句。それぞれの業と戦い、戻った式神達。葵はひまりに、自分がもう半妖であることを伝える。次は、葵とひまりの番。葵VS鵺。

2019/12/31

[こつ]

レンタル 葵は、もともとの性質がそうだったんだ！

2019/11/03