角川文庫<br> 地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。

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角川文庫
地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041074374
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

世界のいろんなところで考えた。シーナのやわらか頭くねくね思考!地球上には約1京(1兆の1万倍)匹のアリがいるらしい。そしてその総体重は全人類の総体重にほぼ等しいらしい――。この世に生きとし生けるものは、人類からアリンコまで途方もない可能性と不思議に満ちている。ひるがえって人間とアリの本質的な違いはなんだろう? 地球の水は常に一定? 中古車にはなぜ風船が飾られるのか? 椎名誠が世界をめぐりながら考えた、自由闊達・天真爛漫なくねくね王道エッセイ集!

椎名 誠[シイナ マコト]
著・文・その他

内容説明

地球上には約1京(1兆の1万倍)匹のアリがいるらしい。そしてその総体重は全人類の総体重にほぼ等しいらしい―。この世に生きとし生けるものは、人類からアリンコまで途方もない可能性と不思議に満ちている。ひるがえって人間とアリの本質的な違いはなんだろう?地球の水は常に一定?中古車にはなぜ風船が飾られるのか?椎名誠が世界各地をめぐりながら考えた、自由闊達・天真爛漫なくねくね王道エッセイ集!

目次

こたつにあたって秋田犬は何を話すか。
回転する木、または逃げる木。
世界三大獰猛蚊にヤマトナデシコ蚊は歯がたたないか。
我々はもっと一馬力を大事にすべきだった。
人間とアリンコの本質的な違いをふたつあげてみなさい。
透明人間が瞬間移動するとどうなるか。
おまちかね超人間のつくりかた。
夜空に偽の星がまたたくように。
ほらホウキ星が氷を売りにきたよ。
東京円形城壁都市計画。〔ほか〕

著者等紹介

椎名誠[シイナマコト]
1944年、東京都生まれ。作家。「本の雑誌」初代編集長。写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

時代

10
シーナのSF妄想ワールド全開なんだな。妄想は生物から宇宙からタイムマシーンから死からと多岐に渡るんだな。東京山手線内の城塞都市の妄想が面白かったんだな。アリンコは侮れないんだな。シーナさんは色々な事に無駄に深く思いを馳せるんだな◎2018/09/27

kashimacchi

5
安定した面白さ。ただどっかで読んだ話も多い。タイトルの話はうーむ。ナショジオ読み返してみました。中でも「ほらホウキ星が氷を売りにきたよ。」が良かった。2018/11/17

KAHYA

2
地球上には一京(1兆の1万倍)のアリがいるらしい。そして、その重さが、人類の重さと同じというお話が、タイトルになっているが、その話しのエッセイはないらしい。 SFマガジンに連載していたエッセイ集。2021/10/17

k

2
色んなジャンルの本を読むのだな。2021/06/21

吉田正

1
なんかネタが尽きてきたのかなぁ?2018/10/13

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