いのちの人形

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いのちの人形

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041074350
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

翻弄される運命、背負わされた宿命。世田谷で発生した不審死事件。鑑識が到着する前に、厚労省の外郭団体で「ドールズ」と名乗る組織が現れ、現場を警察から横取りしてしまう。感染症の疑いかと思われたが、彼らの行動を不審に感じた警視庁捜査一課の川村直樹は、事件後に知り合ったサイバー犯罪捜査官の高倉竜生と捜査を始める。次第に明らかになったのは、政府が28年前から隠してきた一級の国家機密だった……。巨大な運命の渦に巻き込まれた人間たちの、〈いのち〉を巡る物語が動きだす!  

横関 大[ヨコゼキ ダイ]
著・文・その他

内容説明

世田谷で発生した不審死事件。鑑識が到着する前に、厚労省の外郭団体で「ドールズ」と名乗る組織が現れ、現場を警察から横取りしてしまう。感染症の疑いかと思われたが、彼らの行動を不審に感じた警視庁捜査一課の川村直樹は、事件後に知り合ったサイバー犯罪捜査官の高倉竜生と捜査を始める。次第に明らかになったのは、政府が28年前から隠してきた一級の国家機密だった…。巨大な運命の渦に巻き込まれた人間たちの、“いのち”を巡る物語が動きだす!

著者等紹介

横関大[ヨコゼキダイ]
1975年静岡県生まれ。武蔵大学人文学部卒業。2010年『再会』(「再会のタイムカプセル」を改題)で第56回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

281
横関 大は、新作中心に読んでいる作家です。ノンストップ・クローン・ミステリ、ご都合主義的な所はありますが、愉しめました。クローン技術を臓器移植等に上手く活用できないのでしょうか?意外と技術も倫理も進歩していない気がします。2019/03/19

しんたろー

236
横関さんの新作は、これまでの作風と一変…ユーモアを排除したSFサスペンスだった。日本において28年前に人間のクローンが誕生していた設定で繰り広げられる連続殺人事件は、謎解きミステリとしては弱いがスピーディな展開でサスペンスとしては充分楽しめる出来で「命」を考えるテーマも伝わってきて考えさせられる部分も多かった。捜査一課刑事・川村とSEからの民間人登用警察官・高倉のコンビも悪くなく、周囲の登場人物も駒が揃っていて、キャラクタードラマの原作になる感じ。もう少し終盤を厚くすれば人に薦められる作品になったと思う。2019/03/09

パトラッシュ

184
子は親を選べないが、その究極の形がドールズ管理下のクローンだろう。無責任に産み棄てられたのなら開き直れるが、一生を秘密裏に管理され自由な人生も許されないのを知らずに終わる「命ある人形」なのだから。名誉欲に憑かれ暴走した科学者と、面倒を嫌って一切を隠蔽した政治のどちらに罪があるのか。そんなクローンたちが次々に殺され、少しずつ秘密が明らかになるドラマは息をのむ迫力だ。ただ、これほど科学的政治的に重大な秘密を、諸外国の情報機関から30年近く守り通したとは無理がある。その点を加えたら面白い国際政治小説になったが。2021/10/12

ナイスネイチャ

152
図書館本。天才科学者が7人のクローン人間を誕生させ、政府極秘監視の下28年が経った時、次々と殺されていく。犯人逮捕と謎究明のため捜査一課刑事とサイバーセキュリティの警察官が隠密的な捜査をしていく。いつもながら二転三転があると理解しながら読んでいるのですが、それでも衝撃がありました。安定の面白さです!!2019/03/07

おしゃべりメガネ

148
久しぶり?の横関さん作品でした。さすが乱歩賞作家さんらしく、読みやすさは健在でアッという間に読了でした。1人の変死体発見から事件はスタートし、刑事とサイバー捜査官の異色コンビが事件解決へと立ち向かいます。細かなコトを気にしてたら物語は楽しめなくなりますので、ツッコミどころはさておき、とにかく先が気になって夢中に読み進めていけます。これまでの横関さん作品とはちょっと違った作風ですが、そもそも乱歩賞受賞した作品がミステリーだったので、原点回帰といったところかもしれません。なんとなく続きがありそうな気がします。2019/02/24

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