くらやみガールズトーク

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くらやみガールズトーク

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041073988
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

女性の人生には通過儀礼が沢山ある。たとえば結婚。もう21世紀だというのに、当然のように夫の名字を与えられ、旧姓は消えてしまう。気づいた時は自分が自分でなくなり、夫の家の「モノ」とされてしまうのではないかという不安は、胸の奥にとじこめればとじこめるほど、強いエネルギーに育って、くらやみの扉をこじあけてしまう。他にも、独り暮らし、恋、子育て、親の痴ほう……。自分で選んだ人生のはずなのに、古い社会通念の箱に押し込められ、じわじわと別のものに変容させられていくのはなぜなのだろう? そんな誰にも言えない恐怖を、静かに見つめ、解放してくれる物語。新しい時代を自由に自分らしく生きたいと願う女性たちへの応援歌。30代、40代の女性たちの代弁者・朱野帰子の最新作! 

内容説明

「これは私のための物語だ」と、がつん!とくる女性続出!思春期、就職、結婚、出産…。何度も変容を求められてきた女性たちが封じこめてきたくらやみを解放してくれる物語。

著者等紹介

朱野帰子[アケノカエルコ]
東京都生まれ。2009年、『マタタビ潔子の猫魂』で第4回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞。13年、『駅物語』がヒット。15年、『海に降る』が連続ドラマ化。今の時代の女性たちの心の代弁者ともいえる作品を発表し、注目を集める気鋭の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

322
朱野 帰子、三作目です。真っ暗な部屋でのギャル達の暴露話かと思いきや、現代女性の闇、少しホラーな連作短編集でした。オススメは、『鏡の男』&著者版鉄輪の『藁人形』&『帰り道』の3本です。2019/05/26

ごみごみ

166
ポップなタイトルに可愛い装丁。でも中身はゾワッとする短編集。「花嫁衣装」に共感し「子育て幽霊」にホロリとさせられ「帰り道」ではなぜか、千と千尋の神隠しを思い出した。その他にもイラッとしたりちょっと引いたり… どれも不気味な話だけど、テイストがちょっとずつ違う。女子って何度も生まれ変わって強くなるのかな。2019/05/04

モルク

160
8話からなる短編集。表紙のポップなイメージとは違い、ホラーそしてイヤミスだった。どれもざわつき、心の奥に押し込めていた思いがおしだされていくようである。なかなかリアルな感情に、もっとさらりと読むつもりだったものが、ぐさりと刺さった。「子育て幽霊」「藁人形」が好き。2019/09/03

うどん

135
ホラーのようなそうではないような…。ゾワゾワする短編集でした。面白かったです。2019/04/18

ままこ 🍁

129
表紙はポップだけど各タイトルの裏側文字はゾワリ。理不尽。変化する状況を受け入れられない。理解が得られない苦しさ。モヤモヤ渦巻く女達の胸の内が吐き出されるホラーな短編集。「子育て幽霊」他人事ではない。胸がギュッと締め付けられた。好きな作品はラストの「帰り道」女の子とおばあさんの会話がじんわり心に沁みる。ドロドロした話が多かったので余計に温かみにホッとした。人間は生きながら死ぬことがあると私も思う。そして折り合いをつけながら再生していくんだろうな。面白かった。2019/05/23

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