手をつないだまま さくらんぼの館で

個数:
電子版価格 ¥1,540
  • 電書あり

手をつないだまま さくらんぼの館で

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年10月26日 19時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784041073902
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「若おか!」の著者による感動の傑作! 大切な人の喪失、愛と希望の物語ぼくらは、壊れても手をつないだままだった。
 あのとき、手をはなしてさえいれば――。
大学生で作家のぼくは、入院した遠縁のおばあさんの家……白い桜の木がある、アニメに出てきそうな洋館・「白桜館」の管理を任された。そこにりりなと称する謎の多い10歳の女の子が現れ、彼女の世話をすることに。わがままなりりなの世話と執筆に追われつつも、いままで感じたことのない満たされた毎日を送る僕。しかし、あたたかい二人の日々は唐突に終わった。それがお別れになるとは知らず、二人が向かった先とは?りりなの本当のすがたは? 愛する人の喪失、自分自身の喪失、絶望の淵に落ちても、それでも生きていこうと思えたのは、亡き彼女からの贈り物だった。

令丈 ヒロ子[レイジョウ ヒロコ]
著・文・その他

内容説明

大学生で作家のぼくは、入院した遠縁のおばあさんの家…白い桜の木がある、アニメに出てきそうな洋館・「白桜館」の管理を任された。そこに突然、“りりな”と称する謎の多い10歳の女の子が現れた。わがままなりりなの世話と執筆に追われつつ、ぼくは今まで味わったことのない満たされた日々を感じていた。しかしそんな二人の日々は唐突に終わりを告げた―。二人が向かった先とは?りりなの本当の姿は?愛することを見失ってしまったすべての年齢の人たちに届けたい、愛と希望と感動の物語。

著者等紹介

令丈ヒロ子[レイジョウヒロコ]
大阪府生まれ、児童文学作家。1990年『ぽよよんのみ』でデビュー。主な作品に累計300万部の大ヒット作となり、テレビアニメ、劇場アニメなど映像化された「若おかみは小学生!」シリーズ全20巻。母校である嵯峨美術大学客員教授、成安造形大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

chimako

75
読み始めはりりなの自分勝手にイラッとしたり、子どもっぽいやり取りに「YAだったかな?」と思ったりしたけれどなかなかの仕掛けのある物語だった。大学生のぼくは軽い読み物を書く作家。遠縁のおばあさんの家に管理人として住むことになる。そこにやって来た赤いカーディガンの小学生りりな。お互い反目しながらもやがてなくてはならない存在となる。そして、おばあさんが帰ってくる前のお花見でぼくは崖から落ちてしまう。目覚めてりりなの事を聞くと「そんな子は居ない」と出版社の編集者の事を聞くと「何を言っているの」と。どうなってるの?2019/08/10

はる

73
優しく切ない物語。この小説の感想をネタバレなしで書くのは難しいですね笑。柔らかな雰囲気で進んでいく物語。でも…。途中からは予想もしなかった展開に驚きました。なんとなく感じていた違和感はこのせいか…。後半は好みが分かれてしまうかもしれませんね。でも素敵なラストですよ。2018/11/20

野のこ

64
装丁やタイトルでジャケ借り。すごくライトなお話だなぁと読み進めてたら、途中でぐるんと場面が変わって全ては夢だった。後半は前半の何気ない情景が現実と繋がって感情が高まりました。タイトルの意味を知ったときは初めのきゅんとした印象とガラッと違ってて苦しくなった。切なかったけど、ラストはあたたかくて ちょっと小悪魔な可愛らしい彼女からの贈りものでした。りりなのフルーツサンドのレシピが気になりました。2018/11/24

☆よいこ

63
YA。前半=新人ラノベ作家の颯太(さった)は、遠縁のおばさんの家[白桜館(はくおうかん)]の管理人として一人暮らしをはじめた。そこへ孫娘だという、10歳の女の子りりあがやってくる。わがままなりりあに振り回されて、へとへとだった颯太だったが、だんだんとふたりで暮らすことに生きがいを感じるようになる。後半=実は白桜館は〇〇で、颯太は目覚めたとき記憶が混乱していた。▽亡くなった兄への思いや、生きることのつらさ悲しさに涙がでた。前半のラノベ展開からのどんでん返しに目をみはる。うまいこと書くなぁ。おもしろかった。2018/12/12

ぶんこ

47
女の子が夢見る素敵な洋館「白桜館」に、ラノベ作家の颯太と小学生のりりな。設定が甘々と思いつつ、颯太の擬似優しいパパぶりに癒されていたのですが。後半切ないお話になってきました。喪失感の後に、これからの自分の生きる意味、目的を考えてしまうの無理ない。突っ走ってきた青くさい若さを失くして、どこに行くのかな颯太君。2018/12/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13147487

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。