角川文庫<br> 子の無い人生

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角川文庫
子の無い人生

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  • サイズ 文庫判/ページ数 242p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041071991
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

人生を左右するのは、結婚の有無ではなく、「子供がいるか、いないか」だ。『負け犬の遠吠え』刊行後、40代になり著者が悟った、人生を左右するのは「結婚しているか、いないか」ではなく「子供がいるか、いないか」ということ。子がないことで生じるあれこれに真っ向から斬りこむ

酒井 順子[サカイ ジュンコ]
著・文・その他

内容説明

子ナシ歴50余年。結婚さえしてしまえば勝ち犬、と線引きをしていた“負け犬”の著者は、40歳を過ぎて悟る。女の人生を左右するのは結婚の有無ではない。「子供がいるか、いないか」だ。「既婚子ナシ族」の知られざるプレッシャーに気づき、親の看取りを経て、自分は誰に看取ってもらうのか憂う。子ナシ老人大量発生の時代を前に、子の無い人生をどう捉え、どう過ごすか。安倍昭恵夫人との特別対談も収録!

目次

年賀状
子供嫌い
子育て右翼
孫と姪
SNS
一人前
歩み寄り
諦め時
既婚子ナシ族
政治と子産み
トートーメー
イナググヮンスとグソーニービチ
伝統と現実の間
一人で死ぬ時代へ
日本の養子事情
疑似親子体験
子ナシ男性の場合
タネとプライド
二極化する子沢山族
宗教と子産み
「できてない婚」という偉業
文学と出生率
酒井順子×安倍昭恵 刊行記念特別対談

著者等紹介

酒井順子[サカイジュンコ]
1966年東京生まれ。高校在学中より、雑誌にコラムを執筆。立教大学社会学部卒業後、広告代理店に就職。その後執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞と第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あすなろ

79
負け犬の遠吠えの酒井氏が結婚ではなく、子供がいるかいないかの本を書いている。それで興味を持ち読了。人は独りで死ぬことは出来ない。看取りのために子は必要?生涯独身だった土井たか子氏と現代働く女性の違いは?子持ちの女性リーダー像とは?子がない安部首相と独身の小泉元首相。子沢山のTV番組から得る感想は?そして、墓問題に不妊治療に養子事情迄。ありとあらゆる切り口で子のない人生を斬る。なかなかいつもの酒井氏の本のとおり、考えさせられて共感もさせられるところの多い一冊であった。2020/07/19

本読みたぬき

74
少子化当事者の先輩、酒井さんが子ナシ族の現実を淡々と語る。同級生の2/5は未婚という酒井さんのリベラルな環境が羨ましい。生き方が多様になったのに、あいかわらず政府は昭和型の生き方を前提にしている。独身、子ナシはもはやマイノリティではない(多くは望んでそうなったのではない)。配偶者/子供がいてもいなくても、安心して生き、老いて死ぬことができる社会にして欲しい。2020/02/10

Anemone

28
なかなかシリアスで、思っていた感じと違っていた。2019/02/20

Hong Kong

12
そうねえ。私は子がある人生になったわけですが、生んだから、社会貢献したとは思えず、成人した娘たちと仲が良いわけでも悪いわけでもないが、なるべく面倒かけず、世話にならずに終わりたいですなあ。2020/09/25

akamurasaki

9
「負け犬の遠吠え」のような自虐交じりのシニカルな女性論かと思いきや、沖縄に飛んでトートーメー文化を探ったり経済支援をしているラオスの「子供」の生活を体験しに行ったり、あるいは歴史や文学から子供観を発掘したりと、かなり幅広いテーマで語られていて面白かったです。一方で「子供は贅沢品」「子育て右翼」など酒井節も健在。しかし沖縄の家族と墓の問題は、単に家制度というより歴史や宗教、島という地理も複雑に絡み合い非常に興味深い。沖縄出身のタレントたちが若くして結婚・離婚を繰り返す理由を垣間見た思いでした。2019/09/20

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