鹿の王 水底の橋

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鹿の王 水底の橋

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  • サイズ B6判/ページ数 422p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784041071182
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

なにより大切にせねばならぬ人の命。
その命を守る治療ができぬよう
政治という手が私を縛るのであれば、
私は政治と戦わねばなりません。

黒狼熱大流行の危機が去り、
東乎瑠帝国では、次期皇帝争いが勃発。

様々な思惑が密かに蠢きはじめているとは知らず
オタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医・真那の招きに応じて、
恋人ミラルとともに清心教医術の発祥の地・安房那領へと向かう。

ホッサルはそこで、清心教医術に秘められた驚くべき歴史を知るが、
思いがけぬ成り行きで、次期皇帝争いに巻き込まれていき!?

異なる医術の対立を軸に
人の命と医療の在り方を問う意欲作!

内容説明

黒狼熱大流行の危機が去り、東乎瑠帝国では、次期皇帝争いが勃発。様々な思惑が密かに蠢きはじめているとは知らずオタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医・真那の招きに応じて、恋人ミラルとともに清心教医術の発祥の地・安房那領へと向かう。ホッサルはそこで、清心教医術に秘められた驚くべき歴史を知るが、思いがけぬ成り行きで、次期皇帝争いに巻き込まれていき!?ふたつの医術の対立を軸に、人の命と医療の在り方を描いた傑作エンタテインメント!

著者等紹介

上橋菜穂子[ウエハシナホコ]
東京都生まれ。作家・文化人類学者。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年に『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞・ニッポン放送賞をダブル受賞した『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)ほか著書、受賞作多数。2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年に「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞・作家賞を受賞。2015年に『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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starbro

480
上橋 菜穂子は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者の作家生活30周年記念作品、『鹿の王』の続編を期待して読みました。本作は悪くはないのですが、前作が偉大過ぎるので、どうしてもこぢんまりした感じがします。 https://promo.kadokawa.co.jp/shikanoou/# 2019/04/27

海猫

455
鹿の王続編であるが、単体の作品として楽しめる内容。というか正直、私が前作の内容を忘れてしまっているのにちゃんと読めてしまったということだけれども。世界観を広げるというより深めていくタイプのお話。医療方面がメインで互いに違う価値観はぶつかり合うし、ミステリー的な面白さもある。くっきりしたテーマを打ち出して、今回はコンパクトにまとまった感じ。また別アプローチの新作続編があって良い気がする。2019/04/06

抹茶モナカ

363
本屋大賞受賞作『鹿の王』の続編。ファンタジーという舞台設定のため、固有名詞に慣れるまで大苦戦。漢字の国名、人名がどうもピンと来なかった。異世界の物語という形態だけど、本シリーズは医療小説なのが基本路線のようで、2つの医術の思想の差異が大事な要素。それなら単純に西洋医学と東洋医学で書けば良いような気もしないでもなかった。何故、異世界譚に置き換えているのか、こちらもピンと来なかった。物語性を求めて読み始めたせいか、医術の在り方が主題の小説だったので、意外に硬めな読み応え。学者の書いた本なのだな、と思った。2019/04/25

R

312
医療を扱ったファンタジー小説でした。物語としては、主人公の成長を描いた、人生を生きるということについてじっくり考えるお話なんだけども、命を左右することへ、何を指針にして当たるべきかを考えさせる良質な思考実験にも思えた。哲学めいたやりとりなんかもあるのだけど、最終的には人が誰かを愛する、そして生き抜くという単純明快なことに、悩んで、抗って、困難に立ち向かってということを描いていて、シンプルなテーマなのに、とても面白く、深く楽しめる小説でした。とても深く、静かに楽しめる小説。2019/08/05

うっちー

266
医療は患者のためにあることを考えさせられました2019/08/04

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