角川文庫<br> 昨日の僕が僕を殺す

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角川文庫
昨日の僕が僕を殺す

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041071007
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

大ヒット「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」著者、新作始動!北海道、小樽。ロシア系クオーターの男子高校生、淡井ルカは、
叔母を弔うため、彼女の愛したベーカリーを訪れる。
そこで出会ったのは、イケメン店長の汐見と人懐っこい青年、榊。
直後、級友に肝試しで廃屋に呼び出されたルカは、
化け物じみた老婦人から、死んだ娘の婿になれと迫られる。
絶体絶命の中、榊に救われたルカだが、
彼と汐見には驚くべき秘密が……。
孤独な少年と、人に溶け込むあやかし達の、
パンと絆のホラーミステリ!

太田 紫織[オオタ シオリ]
著・文・その他

内容説明

北海道、小樽。ロシア系クオーターの男子高校生、淡井ルカは、叔母を弔うため、彼女の愛したベーカリーを訪れる。そこで出会ったのは、イケメン店長の汐見と人懐っこい青年、榊。直後、級友に肝試しで廃屋に呼び出されたルカは、化け物じみた老婦人から、死んだ娘の婿になれと迫られる。絶体絶命の中、榊に救われたルカだが、彼と汐見には驚くべき秘密が…。孤独な少年と、人に溶け込むあやかし達の、パンと絆のホラーミステリ!

著者等紹介

太田紫織[オオタシオリ]
北海道札幌市出身。小説投稿サイトE★エブリスタにて作品を発表し、高い筆力で人気となる。同年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」にて、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞受賞(Eleanor.S名義)。他に、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞を受賞するなど、各所でその実力を評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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スズ

91
母が父を殺害する事件を起こし、叔母の住む小樽に単身移住したロシア系クオーターの少年淡井ルカは、事故死した叔母のお気に入りだったパン屋を訪れる。その帰り、いじめっ子の命令で廃屋の中へ足を踏み入れ不気味な老婆に襲われたルカだが、彼を救い出してくれたのはパン屋の店員で…。『櫻子さんシリーズ』の太田先生が描く、人ならざる者が醸し出す恐怖と温かなパンの香り漂うあやかしホラーミステリー。悪霊の少女の花婿になる呪いを解除するため、パン屋の主人の渚を含めた人外の者達が暮らす洋館での同居生活を始めたルカの苦悩と成長が見所。2018/08/12

芳樹

66
札幌から小樽の高校へ転校してきた、どこか影のある少年・淡井琉架と『あやかし』たちによるホラーミステリ。ルカの背負う十字架が重くて『櫻子さん』以上にダークな雰囲気のある小説でしたが、登場するあやかしたちが温かいので、すんなりと読み進められました。個性的なキャラクターたちが魅力的。特に常にぷりぷりしてる蝶子が可愛いけど、その正体が気になります。本作はあやかしたちとの交流を通じてルカが成長する物語なのでしょうね。今後どのように展開されるのかが楽しみです。同じ北海道が舞台だし『櫻子さん』とのリンクはあるかな?2019/01/27

ami*15

55
あやかし系というところが今までの太田さんらしくなかったけど、各キャラクターの設定とか北海道への愛といった点は別作品と通じるところもあり、人に溶け込んだあやかしと人間が共存する小樽の街にとても魅力を感じました。ルカが大好きだった叔母に会うことはもうできない、辛い過去も背負いながら生きる彼を助けてくれたのはパン屋『フレープ・ソーリ』に暮らすあやかしたち。作中でルカは何度も危険な目に遭いながらも彼を支えてくれるあやかしの活躍が素敵な物語でした。個人的にはルカと榊さん(ブン)との友情を感じる場面が好きだった。→2018/08/04

ponpon

47
櫻子さんの旭川から転じ、港町・小樽を舞台にした物の怪共との物語。夫殺しの母を持つ琉架は保護者だった叔母の事故死により孤独に。ふとした出来事で物の怪に取り憑かれることに。拗らせた性格の主人公は、少々うざったいですが、渚さんやペトラさん等は暖かくて居心地良さそうだし、ロシア風のパンはとても美味しそうで食べてみたくなります。本巻では世界観の紹介に大半が費やされ物語の本格化は次巻からでしょうか。最も印象に残るのは他の方も述べていますが、人間の方がよほど怖い。2019/02/26

sakai

44
ちょっと気になっていた作品だったのでキャンペーンを機に。舞台は北海道小樽。ピロシキをはじめ、ロシアの空気を感じながら読み進めているが、登場するあやかし達は百鬼夜行抄を彷彿とさせるので ちゃんぽん感があふれまとまりがないような印象を持った。でもひとつひとつの要素はとても面白いので、2巻でうまく混ざり合ってくれたら 個人的にはたまらん作品になる予感がする。ピロシキめちゃくちゃ美味しそう。りんごのピロシキ食べてみたい。2019/02/12

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