角川文庫<br> 不惑のスクラム

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角川文庫
不惑のスクラム

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  • サイズ 文庫判/ページ数 315p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041070123
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ラグビーで繋がれる、かけがえのない縁と成長の物語。河川敷で丸川が遭遇した、40歳以上の選手による草ラグビー。そこには、年代もバラバラな大人たちの、泥まみれの姿があった。楕円のボールでつながった絆を頼りに、丸川は己の人生を見つめ直していく――。

安藤 祐介[アンドウ ユウスケ]
著・文・その他

内容説明

生きる希望を失い、死に場所を求めて河川敷をさまよっていた丸川は、泥まみれになって楕円のボールを追う男たちと出会う。40歳以上限定の「不惑ラグビー」に打ち込む彼らのおせっかいで、生き続ける道を選んだ丸川。心を通わせていくなかでかつて背負った罪と向き合っていくが、過去をチームメイトに知られてしまう。仲間もそれぞれ事情を抱えていて…。人は何度でも立ち上がることができる。大人の青春ラグビー小説!

著者等紹介

安藤祐介[アンドウユウスケ]
1977年、福岡県出身。2007年『被取締役新入社員』で第1回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

115
不惑ラグビー。40歳以上のメンバーでのラグビーチーム。不惑を迎えても、実際は人生に惑うと思う。かく言う私は惑っている。不幸な事件で罪を犯した丸川は死に場所を探していた。偶然に不惑ラグビーチームの大江戸ヤンチャーズに出会う。チームメイトとのやり取りを経て丸川は、死から生に向かう。チームメイトもそれぞれに悩みを抱えている。ラグビーを糧に、それぞれの悩みに向かい立ち上がる。人生はままならない。むしろ辛く厳しいことが多いだろう。だが、生きて努力すればやり直せるはず。苦闘する全ての人にエールを送る素晴らしい作品。2020/11/17

thee birdmen

50
ラグビーワールドカップが面白い。なんで今まで見なかったんだろうって不思議に思うくらい面白い。そんな中で読む不惑のラグビーが面白くないわけがないってなもんです。全くの素人だけど、やってみたいなと思えるくらいラグビーの魅力が詰まってました。色々抱えてるおじさんたちに掛け値なしの友情を感じる場所があるって素敵過ぎる。『後退しながら前に進もうとする。まるで人生みたいじゃないか』というウタさんの言葉が大好きです。2019/10/28

Walhalla

39
自らの意思で人生を閉じる寸前に、草ラグビーチームと出会った男性の物語です。入部資格は40歳以上で、中高年のオヤジが集まった不惑チームです。ラグビーの理念を反映したオヤジたちには、社会的地位も生活環境も関係ありません。 『後退しながら前へ進もうとする。まるで人生みたいじゃないか』。紳士のスポーツとも言われるこの素晴らしい競技を通じて人生を見つめ直していく姿は、泥臭くとも美しいですね。2021/02/25

シキモリ

35
40代に手の届く私が、主人公が10代や20代の作品に食指が伸び難いのは、彼らは躓いてもまだ【やり直せる】年齢だと感じるからだろうか。本作の登場人物は所謂【やり直せない】年齢の大人たち。消せない罪を背負い、死に場所を探す主人公・丸川は【不惑ラグビー】に出会い、改めて人生に向き合い始める。非常にテンポが良く、本編313頁には思えない密度だが、展開が早過ぎるゆえの物足りなさも。流石にこの頁数で主人公の再生とチームの群像劇、双方の回収は難しい。結果、ご都合主義の印象が強く残り、テーマを消化し切れていないのが残念。2018/09/12

あみやけ

29
再読です。初読はラグビーワールドカップの後だったと思います。読友さんに安藤祐介さんつながりでおすすめしたので、再読してみました。主人公の境遇とかは覚えてましたが、詳細は忘れてて、再読なのに夢中になって、一気読みしてしまいました。いくつになってもスポーツっていいですね。仲間っていいですね。僕は今はスポーツはやってませんが、仲間や自分の居場所はいつまでも大切にしようと思いました。やっぱり、おすすめです。NHKのドラマが観たいです。あと、同じ趣味で繋がってる読書メーターの仲間も同じですね。大切な居場所です。2021/12/19

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