角川ホラー文庫<br> 華舞鬼町おばけ写真館―灯り無し蕎麦とさくさく最中

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角川ホラー文庫
華舞鬼町おばけ写真館―灯り無し蕎麦とさくさく最中

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  • サイズ 文庫判/ページ数 201p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041070024
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「その蕎麦屋に入ってはいけない」累計55万部超え大ヒットシリーズ最新刊夜中に動画サイトを見ていた那由多は、何かに操られるように不気味な映像を見つける。それはユーチューバーが、地下鉄の終電である駅の地下街にある蕎麦屋を訪ねるというものだった。タイトルは「現代版『本所七不思議』灯り無し蕎麦」。「灯り無し蕎麦」とは夜道にある真っ暗な蕎麦屋に入った客が、灯りをつけるとその人に悪いことが起きるという、江戸の怪談だった。ライブ映像の中、半信半疑で進む彼らは蕎麦屋を見つけて驚喜し、早速店に入っていく。が、真っ暗な店内で何事か起き映像は突然切れてしまう。不安になった那由多は翌日狭間堂に相談しに行く。そばで話を聞いていたポン助が浮世に怪談が増えているという噂を伝える。その動画を開く直前、那由多は妖しい人影を部屋の外で目撃していた。それが関係しているのではと、狭間堂は那由多たちと一緒に実際の駅を訪ねてみる。しかし、最終で着いた駅の地下街に蕎麦屋は無く唖然とする。そこへ黒い学生帽とマントを着た青年が現れるが。シリーズ最大の禍が登場に、狭間堂と円は?

第一話 那由多と妖しい語り部
第二話 那由多と姥ヶ池の怪談
第三話 那由多と亡霊の記憶
余話 百代円記者の怪奇事件簿

蒼月 海里[アオツキ カイリ]
著・文・その他

六七質[ムナシチ]
イラスト

内容説明

「地下鉄の終電で降りた駅の、改札を抜けた先にある蕎麦屋は江戸の怪談『本所七不思議』の“灯り無し蕎麦”だった」不気味な動画を偶然見てしまった那由多は狭間堂に報告する。ポン助も浮世に怪談が増えている噂を聞きつけていて、一同は真相を確かめることに。終電で降りた駅の改札を進むが、そこにあったはずの蕎麦屋は無く!唖然とする彼らの前に現れたのは学生帽と黒マント姿の青年だった。シリーズ最強の禍が登場。

著者等紹介

蒼月海里[アオツキカイリ]
宮城県仙台市で生まれ、千葉県で育ち、東京都内で書店員をしていた作家。日本大学理工学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

51
優しくていつも少しだけ哀しいノスタルジアに包まれていたこのシリーズに、初めて禍々しい物が生まれました。初めてホラー文庫らしくなりましたよ!前作も敵役はあっさりと改心したり誰より悲しい過去を持っていたりしたけれど、虚路はそういうのでなくもっと主体のない感じだから余計に怖いです。彼方君も那由多君も割と現代っ子なので、これはもしかして彼らが立ち向かうべきこの世界の「空気」の象徴なのかしら。どうして二つの町は別たれたのか、彼方君と狭間堂の旅路の事、那由多君はこれからどんな道を選んでいくのか続きがとっても楽しみです2018/12/22

ありす

33
新たに不吉な人物・虚路が登場。那由多に付きまとうこの人物の目的とは?前回その正体が明らかとなった狭間堂。彼が狭間堂となった話を紙芝居屋から聞く那由多。その話のなかで、華舞鬼町と円の名前の由来が明かされる。幽落町シリーズではぼかされていた彼の話が少しずつ見えてくるのが嬉しい。【シリーズ4作目】2022/01/12

坂城 弥生

33
初めての敵登場編かな?敵っていうか目的の解らない謎のもの…狭間堂が円の名付け人だというのも謎の一つ。この先明らかになるのかな?2019/09/19

28
ほのぼのホラーという印象があったシリーズだけど、しっかりした展開に楽しませて頂きました2018/10/12

メルル

23
華舞鬼町という場所が舞台だが、事件が起こる場所は両国や浅草など下町が多いように思う。今回も本所七不思議が登場し、謎解きに向かう。蕎麦屋が登場しても蕎麦を食べることが出来ない寂しさや。隅田川もなかのお店はきっと両国大川屋。食べたくなった。那由多の撮りたい写真てどんな写真だろう。虚路は敵認定なの?これから何か秘密が明らかになったりしないのかな。2018/09/18

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