角川文庫<br> 入り婿侍商い帖―凶作年の騒乱〈3〉

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角川文庫
入り婿侍商い帖―凶作年の騒乱〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 275p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041069134
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

直吉に濡れ衣の罠! そして、変わりゆく家族の形。波乱の新章、完結!

内容説明

打壊しの危機を乗り越えた角次郎は、長く大黒屋を支える番頭の直吉に暖簾分けをゆるす。互いへの恋心を抑えきれない善太郎とお稲は、次こそ最後の逢瀬と、ある場所へ足を向ける…。そんな中、金貸しが何者かに殺され、金を奪われる事件が発生。生き残った小僧の証言等から、直吉が捕らえられてしまった!事件の裏に張り巡らされた罠をはね返し、直吉の潔白を証明すべく、一同は力を合わせ奔送する。急展開の新章、完結!

著者等紹介

千野隆司[チノタカシ]
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。以後、時代小説を中心に活躍中。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はにこ

23
やっぱり陰謀があったのか!!前作でそうではないかと思っていたけど、やっぱりな展開。今回は直吉がターゲットになってしまった。お由布も心配だっただろうねぇ。お波津、銀次郎コンビは今回も健在。お波津、危険な目にあったのに気丈よねぇ。そして善太郎とお稲、新展開で自ら道を切り開くのか?世代交代で益々目が離せなくなってきそう。2021/06/21

ひさか

6
2019年2月角川文庫刊。書下ろし。シリーズ通算15作目。悪だくみをはねつけたところに拍手喝采。善太郎とお稲は、予想もしない展開で、驚いてしまいましたが、なるほど、ありうる展開ですね。次が楽しみです。2019/05/01

goodchoice

2
最後はビシッと解決し、スッキリした。さあ、次はどんな筋立てか楽しみだ。2019/04/09

定年おやじ

1
「凶作年の騒乱」はこれでめでたしめでたしですが、大黒屋の今後の発展だけでなくお稲の件も、気になります。次巻に期待です。2019/08/19

gan

0
善太郎とお稲の新たな出発2019/09/03

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