角川文庫<br> 焼肉ドラゴン

個数:
電子版価格 ¥561
  • 電書あり

角川文庫
焼肉ドラゴン

  • ウェブストアに35冊在庫がございます。(2018年09月26日 09時46分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 192p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041069066
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

万国博覧会が催された1970(昭和45)年、高度経済成長に浮かれる時代に取り残されたような貧しい町。そこでちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉と妻・英順は、静花、梨花、美花の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。梨花と結婚した幼馴染の哲男は、静花のことが忘れられない。やがて静花に求婚者が現れ―しんどい今日を笑い飛ばし、歌い踊って明日を迎えよう。人生という災厄に立ち向かうすべての人たちへの応援歌。

著者等紹介

鄭義信[チョンウィシン]
1994年に「ザ・寺山」で第38回岸田國士戯曲賞を受賞。その一方、映画に進出し同年『月はどっちに出ている』の脚本で、毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞などを受賞。98年には、『愛を乞うひと』でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第1回菊島隆三賞、アジア太平洋映画祭最優秀脚本賞など数々の賞を受賞した。「焼肉ドラゴン」では第8回朝日舞台芸術賞グランプリ、第12回鶴屋南北戯曲賞、第16回読売演劇大賞大賞・最優秀作品賞、第59回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

たとえ、昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる……万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。
関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花、梨花、美花の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。
失くした故郷、戦争で奪われた左腕。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”それが龍吉のいつもの口癖だった。
そして店の中は、静花の幼馴染・哲男など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで、泣いたり笑ったり??。
そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった??。伝説の舞台を演出家自ら映画化&小説化!

鄭 義信[チョン ウィシン]
著・文・その他