Kadokawa Comics A<br> 機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST 〈5〉

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Kadokawa Comics A
機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST 〈5〉

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041068281
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

この型番はーーF……89!?ムーンムーンの政変を鎮圧したアッシュたちは、「眠れる美女」なる人質を救出するため、一路グリプス7へーー。一方、フォントらキュクロープスは、サイド3へ侵入していた。大好評クロスボーン最新作!!

長谷川 裕一[ハセガワ ユウイチ]
著・文・その他

矢立肇・富野由悠季[ヤタテ ハジメトミノ ヨシユキ]
原著

宮崎 真一[ミヤザキ シンイチ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だまし売りNo

31
サイド3が舞台。サイド3はジオンを名乗る複数の勢力が割拠していた。その中でガルマ・ザビ3世率いる「ザビ・ジオン」はモビルスーツを集結させていた。宇宙世紀0100年にジオン共和国は自治権を返還したとされる。それでもサイド3住民にとっては独立意識が強かったのだろう。地球連邦への統合は住民にとって押し付けであり、侵略に映るのだろう。ロシア連邦がウクライナを連邦に従属させようとする強権支配と同じである。2024/01/03

赤い熊熊

8
ぜひ、映像化してほしいクロスボーンガンダムシリーズ。シリーズを重ねるごとに思想的な話が深くなるいっぽう、モビルスーツはどんどん自由になっていく。その辺のバランス感覚が面白く、離脱できないシリーズ。2018/07/22

わたー

6
★★★★★木星の要人カーティスとテテニスを救うために、フォントとアッシュが多方面同時作戦を展開する。奇しくもその場所は宇宙世紀で大きな意味を持つ、ズムシティとグリプス。クロスボーンシリーズは昔から主人公が何人もいる作品なので、ここに来てW主人公になっても驚きはないが、それでも熱い展開であることに変わりはない。両サイドとも、とんでもないミキシングビルド機が出てくるので飽きることもなかった。個人的にはガブレロの頭がおかしい造形が最高に好み。2018/06/28

十二月の雀

4
あーもう滅茶苦茶だよぉ~(大歓喜) カングリジョもグラブロもビグザムも皆ガンダムをピンチに追いやった強敵なのに全部盛りとかなに考えてるの~(大喝采) またオーラロードから来たMSが…ガブレロってお前~(大爆笑) サイド3の人達はガンダムが好きなの嫌いなの!?複雑な感情なの?!(大困惑) 宇宙戦国時代やばすぎる。むしろ行きたい。(大観光)2018/07/06

ざっきー

3
ここにきて完全にW主人公体制となりフォンド視点が追加されたので、フォンドの行動がわからずにモヤっとすることはなくなりそう。物語の帰結はまだまだ予想ができないので、続刊に期待します。2018/07/02

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