出版社内容情報
先代国王の孫娘フランチェスカは、チェスが得意な引きこもり姫。
だが祖父の遺言で国王の座をかけ争った貴公子三人から、女王陛下に指名される。
史上初の女王になる覚悟も自信もなく悩む中、社交界の華と噂の伯爵から舞踏会への招待状が届き、なぜか俺様な貴公子スチュアートが、エスコート役を名乗り出て?
さらに、伯爵がひた隠す秘密を知ったフランの決断は!?
相応しくはない、それでもこの国を守りたい――変革の第2弾!
内容説明
先代国王の孫娘フランチェスカは、チェスが得意なひきこもり姫。だが祖父の遺言で国王の座をかけ争った貴公子3人から、女王陛下に指名される。史上初の女王になる覚悟も自信もなく悩む中、社交界の華と噂の伯爵から舞踏会への招待状が届き、なぜか俺様な貴公子スチュワートが、エスコート役を名乗り出て?さらに、伯爵がひた隠す秘密を知ったフランの決断は!?相応しくはない、それでもこの国を守りたい―変革の第2弾!
著者等紹介
柏てん[カシワテン]
3月25日生まれ。茨城県出身。『乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが』でアルファポリス社よりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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陸抗
23
最終巻…なのかな。女王陛下に指名されたものの自信が持てないフランチェスカが、前王の手紙を機にある伯爵のパーティーに参加する。恋愛要素はほんのりで、男社会なこの国のあり方をどう変えていくかがメインだった。協力者はまだごく僅か。反発も大きい。それでも第一歩を踏み出したところで終わってしまったので、せめてスチュワートとどうなったか位は知りたかったな。2021/06/25
りんご。
6
図書館本。 シリーズ二作目。 この後日談の後日談が読んでみたい。 ちょっと前、pixivコミックで、この小説のコミカライズ版見つけたんだけど、いつの間に。 内容は面白かった。2021/03/16
紅羽
6
完結巻…ですかね。様々な問題や隠された秘密も明かされ、無事に後継者も決まり、ハッピーエンド。あまり甘いエピソードはないまま終わりそう…と思ったら、最後にあったような、ないような(笑)その後、二人がどうなったのか気になります。2019/07/14
三毛招き
3
直球でフェミニズムをテーマにしてるライトノベル(少女小説)で感動してる。もちろん、面白いもあるんだがエンタメで、ちゃんと「こういうテーマ」でしっかりやれるんだなぁ、と。内容的には前巻でもすんなりまとまってるし、仮に続きを出すとしても三人との恋愛的なアレコレがメインになるのが普通だと思うのだが、そこを切ってまでフェミニズムをテーマにしてるのはすごく評価したい。2021/06/09
こたろー
1
ヒーローポジが叔父ってのがどうもなぁ。年が近くても叔父と姪の関係で恋愛感情はちょっと気持ち悪い。なんでそんな設定にしたんだろう。2021/01/04