角川文庫<br> 遺跡発掘師は笑わない―元寇船の紡ぐ夢

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角川文庫
遺跡発掘師は笑わない―元寇船の紡ぐ夢

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041058589
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

天才発掘師・西原無量は鷹島沖の海底遺跡で黄金の剣を発見するが、何者かに奪われてしまう。
同じ調査チームのダイバー・黒木と共に犯人捜しをはじめるが、犯人とおぼしき男は死亡。
その背後には、国際窃盗団コルドとその幹部バロン・モールの暗躍があるらしい。
この剣は高麗の「忠烈王の剣」か、あるいは黒木家に伝わる家宝「アキバツの剣」か? 
歴史に秘められた真実がまた一つ明らかになる! 文庫書き下ろし、シリーズ第7弾!

内容説明

天才発掘師・西原無量は鷹島沖の海底遺跡で黄金の剣を発見するが、何者かに奪われてしまう。同じ調査チームのダイバー・黒木と共に犯人捜しをはじめるが、犯人とおぼしき男は死亡。その背後には、国際窃盗団コルドとその幹部バロン・モールの暗躍があるらしい。この剣は高麗の「忠烈王の剣」か、あるいは黒木家に伝わる家宝「アキバツの剣」か?歴史に秘められた真実がまた一つ明らかになる!文庫書き下ろし、シリーズ第7弾!

著者等紹介

桑原水菜[クワバラミズナ]
千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計630万部を超える大ヒットとなる。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

78
無量が海底遺跡で見つけた黄金の刀の謎は後編に到り更に二転三転と。事態もより複雑化し刀と遺物を巡る争奪戦の様相を呈す。ややのんびりとした前編に比べ、あれよあれよと緊張を孕んだまま展開して行く後編。レギュラーを含め他の登場人物たちも良く、彼等が見せるチームとしての絆の強さ、人を信じる気持ちが、読後感をとても温かいものにしてくれていました。埋もれた歴史の夢、また次作が楽しみです。2018/10/31

papako

77
続き。さらに遺物が増えて、少しずつ歴史が明らかになっていく。裏切ったり、裏切られたり。敵が姿を見せて、追い込まれる忍と無量。最後にまさかの遺物発掘!さすが無量です。そして今までと違って、発掘メンバーが一つのチームとして団結していた。最後の打ち上げは感慨深い。武闘派萌絵の活躍が少なくて残念。彼女があまりヒロインしてないのがいいんだよなぁ。しかし文庫の帯に『どこからでも読める!』シリーズってあったけど、絶対ダメ!ちゃんと順番に。2020/08/07

よっち

55
鷹島沖の海底遺跡で黄金の剣を発見するが、何者かに奪われてしまった無量。黒木と共に探し始めた犯人とおぼしき男は死亡し、背後の国際窃盗団・コルドの暗躍を知る第七弾。毎回発掘する歴史的なロマンを感じさせる内容が楽しみなんですが、今回も元寇から倭寇、朝鮮出兵まで絡めた展開と、過去の因縁に囚われた関係者たちにもそれぞれドラマがあって、そして無量や萌絵、忍に無量の父も登場してまた新たにいろいろ見えてくるものがありましたね。でも無量も目をつけられて、忍もまたいろいろ身動きが取れなくなってきてる感…大丈夫なんでしょうか。2017/08/30

青蓮

49
鷹島編後編‼今作はバディ色強めでしたね‼スリリングな展開で最後はどうなるかとハラハラドキドキでしたが、綺麗に纏められてスッキリ。何千年何万年もの時を経た遺物がもつ歴史と人の想いを上手に絡めてあり、お見事‼「死を覚悟で命を分けてくれた。 そんな人間への恩返しは、小手先では届かない。生死を分けるぎりぎりの状況で、人は本性を暴かれるのだとしたら、あの時のガレオスの無心さと、同じくらいの想いで、まっすぐに言葉を伝えなければ。」この部分が胸に響きました。2017/07/30

43
やっぱりこういう歴史が絡んだミステリは面白い!アクションもいいけれど、本当のお宝を求めて、文献や証言を集める地味なシーンに萌える♪「タカシマ」の下り読んでて、ちょっと違うけど、島田さんの吉敷シリーズ『飛鳥の〜』を咄嗟に連想してしまった(^_^;)死んでしまった者の真意は、遺されたものから推はかるしかないとしても、そこに希望を見るのは、生きている者の想いなんだよね。広大の事も灰島さんの事もきちんと決着が付いてホッとしました。JKって意外とイイヒトなの?次作も楽しみです♪2017/08/15

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