角川スニーカー文庫<br> 君と四度目の学園祭

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角川スニーカー文庫
君と四度目の学園祭

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041056820
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



天音 マサキ[アマネ マサキ]
著・文・その他

やすも[ヤスモ]
イラスト

内容説明

高2の秋。俺、刻谷結羽太は幼馴染の久遠が学園祭までに「好きな人に告白する」という噂を耳にする。一番近かった女の子が遠くへいってしまう焦燥。クラスの演劇練習にも全く身が入らない。ようやく自分も彼女へ想いを伝える決意はしたものの、久遠の様子はなんだかおかしい。「ねえ、結羽太君。明日ね。また告白するよ。今日は決意が鈍っちゃったから。また明日」そして学園祭当日、俺は取り返しの付かないことをしてしまって―。

著者等紹介

天音マサキ[アマネマサキ]
第17回スニーカー大賞、特別賞でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

41
学園祭が間近に迫る高2の秋。連日大事故に繋がりかねないトラブルに見舞われ続けながら、なぜか幼馴染の少女・久遠に助けられていた結羽太。そんな折り久遠が学園祭で誰かに告白するという噂を聞く青春小説。そばにいるのが当たり前な久遠の想い人に気づけない結羽太。彼を死から救うためにやり直し続けてきた久遠に突きつけられる絶望。序盤展開の分かりづらさはやや気になりましたが、最後まで諦めない久遠の過去を知り、結羽太が失われかけていたものを取り戻しに行く展開は、報われないことも多い幼馴染ものとしてぐっと来るものがありました。2017/05/31

そのぼん

26
悪くはない、悪くはないんだけど・・・。何だか入り込めませんでした。高校生の男女がメインとなって進んでいく、タイトル通りのお話でした読み終えてから時間がたつと内容もすぐに忘れてしまいそうな感じでした。残念でした。2017/07/16

たこやき

17
終盤は盛り上がってくるものの……。そもそも、読者視点、しかも、ヒロインである久遠視点で、彼女の想い人が結羽太であり、また、彼の危機を救っているのが明らかなのに、結羽太では久遠の想い人が誰なのかでウジウジ……でちょっとイラッというところも。しかも、タイムリープにまつわる結羽太の危機の理由とかはいまいちよくわからないままで肩透かし。ちょっと話に入り込みづらかった。2017/09/03

真白優樹

17
想い合う幼馴染同士、結羽太と久遠が学園祭を舞台に何度も一日を繰り返す物語。―――例え運命が邪魔しても、絶対守りたい人がいる。世界に殺されそうになる結羽太を救うべく同じ日を何度も過ごす久遠、彼女の真意を知り、再び彼女を抱く為駆ける結羽太。未来から来た少女に背を押され、二人の関係は結ばれる。ヒロイン側が主人公でもあり役目が逆転しているこの物語、正にこれぞ青春であり、決して譲れぬ者の為に叫び駆ける二人の姿が甘く激しく胸を焦がす激しさに満ちている物語である。亡くしたくない、だからこそ何度だって繰り返して見せる。2017/06/01

かわゆきか

15
こいつら何で付き合わないのと思ったら、そーゆーことでしたか。想いを伝えてはいけないし関係は維持したい、胸が苦しくなりました。最後は二人共過去から追いかけ直し、文化祭の舞台上でやっと、、、良かったねぇ。色々細かいとこ気になるけど、ドキドキ出来たんで、まぁいっか。2017/07/06

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