角川ホラー文庫<br> パンドラ―猟奇犯罪検死官・石上妙子

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角川ホラー文庫
パンドラ―猟奇犯罪検死官・石上妙子

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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041047651
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「猟奇犯罪捜査班」の“死神女史”こと石上妙子の、若かりし頃の事件連続ドラマ化された「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズの
人気登場人物“死神女史”こと石上妙子の、若かりし頃の事件を描いたスピンオフ作品が登場!

「猟奇犯罪捜査班」の“死神女史”として、藤堂比奈子らを助ける検死官・石上妙子。
彼女がまだ大学院生だったとき、その事件は起きた。
法医学部の教授のもとで、妙子が検死を担当した少女。彼女は自殺と思われたが、「遺書」の一部が不思議なところから発見された。妙子は違和感を持つなか、十代の少女の連続失踪事件が発生していることを、新聞と週刊誌の記事で知る。
刑事一年目の厚田巌夫と話すうち、別の女性の変死体のことが分かり、「自殺」に疑念を持つ妙子。
そして大学では、英国から招聘された法医昆虫学者である、サー・ジョージが研究を開始、妙子がサポートをすることになった。彼の研究が犯罪を解き明かす鍵になるのではと考えた妙子だったが……。

内藤 了[ナイトウ リョウ]
2月20日生まれ。長野県長野市出身、在住。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。2014年、日本ホラー小説大賞読者賞受賞作『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』でデビュー。ほかの著書に、『ON』からひきつづく「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズの『CUT』『AID』『LEAK』『ZERO』『ONE』『BACK』、『鬼の蔵 よろず建物因縁帳』がある。競作集『きっと、夢にみる』にも参加している。

内容説明

検死を行う法医学部の大学院生・石上妙子。自殺とされた少女の遺書の一部が不思議なところから発見された。妙子は違和感を持つなか、10代の少女の連続失踪事件のことを、新聞と週刊誌の記事で知る。刑事1年目の厚田厳夫と話した妙子は、英国から招聘された法医昆虫学者であるサー・ジョージの力も借り、事件の謎に迫ろうとするが…。「猟奇犯罪捜査班」の死神女史こと石上妙子検死官の過去を描いたスピンオフ作品が登場!

著者等紹介

内藤了[ナイトウリョウ]
長野市出身。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たっくん

182
東大法医学部博士課程に学ぶ大学院生石上妙子。指導教官は「死因究明室」両角教授、晩期遺体の死因究明を模索する名物教授・・軽井沢、自殺とされた少女の遺体、遺書が体幹ではなく頭蓋骨の近くで見つかったことに疑問を感じた妙子。「声なき声を聞き、生なる者にそれを伝え・・いいだろう、真実のみを書きたまえ」と両角教授・・その頃、若い女性の連続失踪事件が発生、西荒井署新人刑事厚田巖夫はその捜査に当たっていた。東大客員教授法医昆虫学者サー・ジョージの協力、妙子は事件に迫るが・・若き日の「死神女史」を描くスピンオフ。面白く読了2021/12/16

sin

166
実際に在った大久保清事件を下敷きに若き日の死神女史と厚田刑事を描いた『ON』のスピンオフ…とはいってもこの頃の女史はまだ院生で捜査に直接関わる立場ではないので、入りはスローペースに感じて…もしかしてまたしても分冊をかまされたかと危惧したものの、ある人物のアプローチから事件の中心に据えられて…おまけに女史にとって因縁浅からぬ英国人昆虫法医学者も絡めて盛りだくさんではあるが、この多いとは言えない頁数の一冊にバランスよく纏め上げているところに作者の力量が伺える。2017/05/09

utinopoti27

135
待ってましたのスピンオフ!いいなあ、死神女史。腐臭漂うグロさ全開の死体を前にしても、平然と検死作業を進めるクールさと、女であることを捨て、ひたすら死体とのコミュニケーションに情熱を燃やす鉄面皮。本作はそんな彼女の若き日の魅力がテンコ盛り。時に恋にときめき、時に動揺し、制御しきれない感情に振り回される小娘だったあの日。サー・ジョージやガンさんとの出会い、連続少女殺人事件の謎等々、単独のミステリとしても完成度の高い作品と言えるでしょう。貴方もぜひ本書を手に取り、稀代の異色キャラ石上妙子にハマってみてはいかが?2017/10/26

がんも

134
藤堂比奈子シリーズのスピンオフ、石神妙子が何故死神女史になったかのお話し、本編で匂わせていた厚田刑事との関係や法医昆虫学者のサー・ジョージとの関係が垣間見える一冊です。他の方も書いてるように、スピンオフにしてしまうには勿体無いほどに面白いです、途中で犯人の予想はついちゃったけど……シリーズ化希望です。その前に本編も早く出してもらいたい!イッキ読みしたくて『Back』読まずに温めてます‼︎2017/05/10

せ~や

130
厚田刑事の、亡くなった方に対する敬意の表し方が、なんだか素敵です。名前は、他でもないその人の存在を証明しているのかもしれません。死神女史になる前の、石上妙子の覚悟の物語。仕事としてでなく、女性としても、いろんな事を覚悟していったのかもしれません。男の私は推測しか出来ないですが。内容はやや単調で、推理も強引さがある上に、事の真実はほとんどが曖昧になってて物足りない感じ。☆22018/01/30

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