犬が来る病院―命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと

個数:
電子版価格 ¥1,620
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

犬が来る病院―命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年12月18日 16時28分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041035085
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C0095

内容説明

「わたしの病院、犬が来るの」それは、子どもたちへのすばらしい贈り物だった。日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関、聖路加国際病院。入院中であっても子どもたちが豊かな時間を過ごし、困難を乗り越えていけるように、医師や看護師、保育士、心理士、チャプレン(病院で働く牧師)等多くのスタッフたちで行われる取り組みを、4人の子どもたちの生死を通して描いた感動の記録。

目次

第1章 子どもたちの生きる力を引き出す
第2章 出会い
第3章 闘いの日々
第4章 別れ
第5章 最後まで豊かな時間を
第6章 病を生きるということ
第7章 それぞれのその後

著者紹介

大塚敦子[オオツカアツコ]
1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争の取材を経て、死と向き合う人びとの生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。『さよならエルマおばあさん』(小学館)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「わたしの病院、犬がくるの」聖路加国際病院 小児病棟での感動の記録!聖路加国際病院は、日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関です。本書は、著者がそこにおよそ3年半にわたり取材した中で、出会った四人の忘れがたい子どもたちの生死を通して描いた感動のノンフィクションです。四人のうち二人は生還できましたが、二人は幼くして世を去りました。亡くなった子どもたちは、短い人生の最後の日々をどう生きたのか。また、退院した子どもたちは、小児病棟での日々から自分の人生に、どのような影響を受け今を生きているのか。入院中であっても、子どもたちが豊かな時間を過ごし、困難を乗り越えていけるように、医師や看護師、保育士、心理士、チャプレン(病院等で働く牧師)など数多くのスタッフたちで行われる取り組みについて、四人の子どもたちを通して描いた感動の記録。

はじめに
第一章 子どもたちの生きる力を引き出す
セラピー犬が来る日/犬の訪問活動はどのように始まったか/子どもが子どもらしくいられるように/トータル・ケアを支える協働/きょうだい支援
第二章 出会い 
ちぃちゃんとの出会い/犬の来る病院へ/自分の内から出る笑い/信ちゃんと翔太くん/つばさ学級/ちぃちゃんの退院
第三章 闘いの日々
悦子さん/ちぃちゃん、再入院/友情を育む/どうして神様は二度も私を病気にしたの?/クリーンルームへ/骨髄移植
第四章 別れ
再々発/思い出作り/セイラの旅立ち/最期の日々/花が散った
第五章 最後まで豊かな時間を
信ちゃんと翔太くん、退院/危機/そらぷちキッズキャンプへ/新しい家族を迎える/信ちゃんの最期の日々
第六章 病を生きるということ
悦子さんの高校生活/整形外科での苦闘/暗いトンネルを抜けるまで
第七章 それぞれのその後
医師をめざして/いくつもの山を越えて/一人だったらがんばれなかった/悲嘆とどう折り合いをつけるか
おわりに―あとがきに代えて
小児がんの治療とトータル・ケア   細谷亮太(聖路加国際病院 顧問)

大塚 敦子[オオツカ アツコ]
一九六〇年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争の取材を経て、死と向きあう人びとの生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。『さよなら エルマおばあさん』(小学館)で、二〇〇一年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。『〈刑務所〉で盲導犬を育てる』(岩波ジュニア新書)、『地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬』(講談社)など著書多数。

酒井 駒子[サカイ コマコ]