出版社内容情報
どうして箱根駅伝は泣けてしまうのだろう。2015年、青山学院大学初優勝から駒沢、東洋、明治、早稲田…奇跡と真実のストーリー。
「箱根」だけは、泣けてしまう
どうして箱根駅伝は泣けてしまうのだろう。2015年、青山学院大学初優勝から駒沢、東洋、明治、早稲田…奇跡と真実のストーリー。
内容説明
「箱根」では、どうして泣けてしまうのだろう…。日本のスポーツイベントとして、最大の人気を誇る「箱根駅伝」。早稲田、中央、明治などの古豪の他、山梨学院、駒澤、東洋、そして初優勝を遂げた青山学院まで、まさに群雄割拠の戦国時代。大学生たちの涙や歓喜の裏側にどのような物語があるのか。永遠に輝けるストーリー。
著者等紹介
生島淳[イクシマジュン]
1967年、宮城県気仙沼市出身。スポーツライター。早稲田大学社会科学部卒業後、博報堂勤務を経て、1999年に独立。国内外のスポーツを取材し、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどで発信し、数多くの著作がある。箱根駅伝では、2015年に初優勝を遂げた青山学院大学の躍進を、ジャーナリストとして最も早く“予言”した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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