出版社内容情報
幸田 真音[コウダ マイン]
著・文・その他
内容説明
横浜で英語を学び12歳で渡米。契約社会のなか、奴隷として売られる逆境も乗り切った。帰国後は教師、官僚、相場師、銀行員と、官・民でさまざまな職に就く。武器は堪能な英語力と、型破りな発想力、そして持ち前の楽天主義。失敗を繰り返しつつも、現場からの視点を失わない姿勢は、一流の財政センスへ結実してゆく―。日本経済を救った男・高橋是清の生涯を克明に描いた第一級の歴史小説。第33回新田次郎文学賞受賞作。
著者等紹介
幸田真音[コウダマイン]
1951年生まれ。米国系銀行や証券会社で、債券ディーラーなどを経て、95年『小説ヘッジファンド』で作家に。テレビやラジオでも活躍し、政府税制調査会委員など数多くの公職も歴任。『天佑なり―高橋是清・百年前の日本国債』にて第33回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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