今日も一日きみを見てた

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041027332
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

四年前、ひょんなことから角田家にやってきたアメショーのトト。人生にはじめてかかわった猫は、慎重でさみしがり屋で、辛抱づよく、運動音痴―。感涙のフォトエッセイ。

目次

我が家に猫がやってくる
猫、病院にいく
猫、手術を受ける
猫、取材される
猫、受け入れる
猫用語というもの
猫、入らない
猫に賭ける
猫をあずける
猫、図らずも節約家〔ほか〕

著者等紹介

角田光代[カクタミツヨ]
1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、2000年『キッドナップ・ツアー』で路傍の石文学賞、03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『紙の月』で柴田錬三郎賞、同年『かなたの子』で泉鏡花文学賞、14年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

358
角田光代の愛猫アメショー、トトのフォトエッセイ。彼女の猫愛満載で「今日も一日きみを見てた」という感情がリアルに共感できます。タイトル、写真もトトの魅力が滲み出ており、私は子猫が世界で一番可愛い生き物だと思っているので十分堪能しました。20年ぶりに猫と暮らしたくなりました。極度な猫嫌いの方以外にオススメの一冊です。2015/05/12

青乃108号

319
猫も犬も飼った事はない。もし飼えるならば犬、だろうなあとずっと思っていた。行きつけの図書館の「ついでにいかがですか」コーナーに平積みされていた、本書の表紙の可愛さと何とも素敵なタイトルに惹かれて思わず連れて帰ったら。角田光代さんの愛猫「トト」との出会いから始まる、猫の居る日常がいつの間にか我が事の如く思えてくる、読んで幸せな気持ちになれる、そんなエッセイ集で。ああ猫が。傍らに猫が。そして一日、きみを見てる事が出来たなら。どんなに。2025/12/25

ヘタ

257
2010年に西原理恵子から著者のもとへ来たアメリカン・ショートヘア トトへの思い、それを通しての気付きをつづっています。「私のBC(Before Cat)とAC(After Cat)は、まったく異なる世界になってしまった。猫ってなんなのかわからないが、でも、とにかくすごいものなのだなということは、身にしみてわかる」と、あとがきにあります。2017/10/07

KAZOO

145
アメリカンショートへあの猫は本当に人懐こい猫ですよね。角田さんの思い入れも半端なものではなく、その愛情が伝わってきます。写真が本当に日常の有様を現しているので楽しくなります。このような文章と写真を見ていると犬派の私も猫を飼いたくなります。2017/11/15

シロップ

143
以前ドキュメンタリーで観たことあったんですが角田光代さんちのトトちゃんやっぱり可愛いですね✨イッキ読みでした!私も以前実家に住んでいたとき猫ちゃん飼っていたのでこのエッセイはホッコリとうるっとするのとでもう最高のフォトエッセイです!猫を好きな人は飼っていてもいなくても絶対に読んだ方がいいです!自信をもってオススメ本です❗2018/10/19

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