Kadokawa Comics A
いなり、こんこん、恋いろは。 〈9〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041024546
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dー

49
みんなが前に進む中、進んではいけないところも進んでしまう…うか様と燈日が切ない…ここにきて丹波橋家の問題まででてきてさぁ大変…次巻が最終巻ということで願わくばみんなが幸せになるラストになりますように。2014/12/29

exsoy

39
うか様にも幸せになってほしい。だけど…どうかハッピーエンドで終わってほしいな。2020/05/14

花結び

37
こういう中学生のくすぐったいような恋愛って周りの反応を含めて懐かしいなぁ(〃∀〃)丹波橋くんはだいぶ男らしくいなりに接することができるようになって良かった!うか様と燈日の想いが通じあってすごくいい感じなのにこんな展開切なすぎる。:゚(。ノω\。)゚・。次巻が最終巻とのこと…幸せならラストを願って待ちます!2015/01/03

まろんぱぱ♪ 

32
佳境です。いなりの想いが、違う方向に膨らんでいく。丹波橋とのハッピーなはずの付き合いも、大人の事情にかき回されます。うか様が段々人間になり、いなりが神になっていく。いなりはうかの代わりで神になりたくないといいます。(まあ、橙日と『うか様』の両方に対する、喪失感からの嫉妬でしたね)天照は静観をすると宣言。いなりの想いとうかの想い、どちらもかなってほしいと願い、次巻です。2015/08/16

ソラ

31
これは中々に重たい展開。幸せな結末が見えてこないけど、どうなるんだろう?2015/02/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9024399
  • ご注意事項

最近チェックした商品