内容説明
メンタルの源をよりわかりやすく!上昇思考がなければ、前へは進めない。
目次
第1章 メンタルコントロール―世界と戦う「心」のつくり方
第2章 ポジティブシンキング―「苦境」を脱する力
第3章 感謝の心―すべてはそこから始まる!
第4章 出逢い、運命、意志―僕を導いてくれた一期一会
第5章 コミュニケーション―理想的な人間関係の築き方
第6章 夢を叶えるということ―「結果」を出すためにすべきこと
著者等紹介
長友佑都[ナガトモユウト]
1986年9月12日、愛媛県出身。小学校1年生のときにサッカーを始め、その後、西条北中学校を経て東福岡高校。2005年、明治大学に入学。在学中に特別指定選手としてFC東京でJリーグデビューを果たす。08年の北京オリンピック、10年ワールドカップ南アフリカ大会に出場。同年、イタリア・セリエAのA.C.チェゼーナに加入。翌11年にはインテル・ミラノに移籍。ポジションはサイドバック(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちぃ
9
読みやすそうだったので、図解版を購入。やはり、何においてもメンタル力が、大事なんだと改めて確認。心のありようで、いくらでも成長出来ると思いました。ネガティブになりそうになったら、上を向く。単純ですが、とても良い方法と思いました。さっそく私も「心のノート」を作りました。中村俊介さんの話しや、おばあちゃんの手紙のエピソードも良かった。チームに溶け込むために、バカになる。長友さんが愛される理由が理解できた。2015/02/17
しんしん
6
ポジティブな心、感謝、現状をそのまま認めること、そういったことが経験を通して具体的に書いてある。 人間として成長することで世界一のサイドバックになるという思考に志を同じくしたい。2016/01/17
tokkun1002
3
2015年。インテルで活躍した長友さんによる成功する考え方。図示されてわかりやすい。実践者が言うのだから説得力抜群。2017/04/16
えがお
2
以前、図解版でないものを読んでいたが。すごくよかった!子どもにもよりわかりやすそう。2015/05/02
omoshirooooooku
1
いくつか良いフレーズあった でもこの類の書籍は松岡修造の方が良いかなという感想 There are a few phrases I like. ・良質コミュニケーションを図るトキの第一歩 ・ミスの価値2018/05/29
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- 和書
- 愛の宿