あすかコミックスＤＸ 心霊探偵八雲 〈第１２巻〉

神永学/小田すずか

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2014/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 132p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041022177
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

あー、七瀬美雪をぐーで殴ってやりたい。高校生じゃなくて女狐の方。一心さんは刺され、八雲は落ち込み……。そんな中でも明るい話題は後藤刑事夫妻と石井刑事がしっかりしてきた事。早く次巻が出ないかなぁ〜。楽しみ楽しみ。

2015/09/23

[たべもも]

★★★★☆。原作未読なので本当に続きが早く読みたい!けど、あとがきで作者さんまでが衝撃と言っているこの『失意の果てに』編。13巻でも決着つかなそうな長くなりそうな気配濃厚。はぁ〜、原作読んでしまおうかどうしたものか…。

2014/12/04

[ふみ]

★一心さんのその後が、容体が気になる展開です、どうか意識が戻りますように…

2014/12/11

[ako]

自分のせいで一心が刺された。自分があの時死んでいれば…と思う八雲。そんな時に父親に会ってしまったら闇に引きずり込まれる気がして怖いです。一心はどうなるのでしょうか。

2014/11/28

[十六夜（いざよい）]

八雲の叔父でありよき理解者である一心が刺された。一心の殺人予告を行った七瀬美雪は、刑務所に収監されたまま。一体一心は誰にどうやって刺されたのか？病院に現れる死期を告げる少女の霊にも関係あるんだろうか。ついに八雲父登場で、最終対決感が出てきた。後藤刑事、意外と子煩悩。

2019/06/21