Kadokawa Comics A<br> 異能バトルは日常系のなかで 〈2〉

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Kadokawa Comics A
異能バトルは日常系のなかで 〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041021200
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

レリナ

6
原作の内容を少し削ってだが、忠実に再現しているコミカライズ。絵も安定していて、とても読みやすい。次回は千冬ちゃん回とのことなので、楽しみ。主人公のノリが相変わらず面白い。アニメ化もされるので、本編の補完にこれからマンガを利用することができるから便利。早く次巻が出て欲しい。主人公を含め、これからの展開が気になるので、この調子で描いてほしい。次巻が待ち遠しい。2014/09/30

杉浦印字

2
ああ面白いなあ。1巻より心が削られる場面が少ない分、よりしっかりした演出と安藤のいい奴っぷりが楽しめる。見開き「わかんない」はいいツッコミなのと別に溜め込んだものを思いきり吐き出すいいシーンだった。2014/10/03

王蠱

2
工藤さんの惚気から始まる今回は原作2巻、「厨二」に悩み続けた鳩子がメイン。理解したいけれど分からない、分からないと諦められることも辛い。積もり積もって遂に爆発する彼女の想い、あの全身に傷が走るような痛みと切なさをこちらがいっそ怯んでしまいそうになるほどの筆力で描き上げてくれたことにはもう感謝しかない。相模もこの頃はまだ「最低な奴」くらいの認識だったんだよなぁと彼の過去と本質を知った今となっては可愛げがあるやら恐ろしいやら・・・安藤の彼への「友達」という言葉に空々しい感じがしないのがちょっとだけ残念かな2014/09/24

Ume

1
鳩子ちゃんかわいい2021/09/15

氷化

1
よかった。

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