角川スニーカー文庫<br> 超粒子実験都市(グロアポリス)のフラウ〈Code‐2#〉足跡無き刻印魔女

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角川スニーカー文庫
超粒子実験都市(グロアポリス)のフラウ〈Code‐2#〉足跡無き刻印魔女

  • 土屋 つかさ【著】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • 角川書店(2013/08発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 255p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041009390
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

実験都市全体が盛り上がる祭典・技術エキスポが開催され、バイトをすることになったフラウと隼人。その頃研究機関が爆破される事件が多発しており、その爆弾魔の魔の手がフラウたちがいる会場に忍び寄る!!

内容説明

実験都市中の研究機関がその成果を見せる祭典・TECHカーニバルが開催されることを知り、「人間を幸せにする技術に興味があります!」と興奮するフラウ。しかも会場でのバイトの話も持ち込まれ、ますます勤労意欲が燃えあがる。その頃、研究施設が連続で狙われる爆破事件が発生し、手口も目的も不明の“爆弾魔”が世間を騒がしていた。そして次の標的は、大勢の客が集まるフラウたちの会場らしく―実験都市に再び緊急事態が迫る!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

3
やっぱり前作と比べると地味というかテンプレ的すぎたのかなぁ。 何か一つでも目新しさがあったら続けれたかもしれないだけに残念。2巻で終わってしまっただけにネタを使い切れなかったのはあるけど、それでも話の展開や演出といった著者の実力は出していたと思う。人間とロボットの関係という一つのネタを無難に終わらせたところは良かったかと。とりあえず新シリーズに期待しています2013/08/04

朧月

2
ラノベで打ちきりとか、滅多にないことじゃないでしょうか? 新しい作風に挑戦しようとしたけど、上手くいかなかった感じかなぁ。 前作の印象が強かったから……。 本作は素直なストーリーと主人公の葛藤、非常にストレートなお話でした。この作者は好きなので、次作には期待したいところです。2014/09/13

Ency [L-N]

2
実験都市全体で催される祭典「TECHカーニバル」でバイトする事になった隼人とフラウは、バイト先の会場で爆弾騒ぎに巻き込まれ…、2巻でした。まさかの打ち切り…。構成がかっちりしていて展開も速くてスラスラ読めるし、一見関係ない様な部分が後で「アレか!」みたいに結び付く所とか面白かったのに…。グロア粒子の謎、グロアロイド・フラウ誕生の秘密、実験都市に関するアレコレ等、色々気になる所も多かったのに語られず終いかぁ…、うーん残念。結局、隼人とフラウの関係性を進める方向性の〆だったけれど、消化不良な感は否めない所…。2013/08/28

菊地

1
1巻ではそんな雰囲気なかったのに唐突に主人公が恋愛について悩み始めたと思ったら打ち切りだったでござる、の巻。2013/10/26

佐治駿河

1
私的には、この著者の良さはゲームを織り交ぜて話を作り上げるところです。今作はその良さが引き出されずに完結してしまい残念です。2013/09/06

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