出版社内容情報
日本語って不思議で、おもしろい!
もったいないってどういう意味? 「武士の一分」の「一分」って? 古今東西、雑学を交えながら不思議な日本語の来歴や逸話を読み解く、阿刀田流教養書。名文名句を引きながら、ジョークを交えながら楽しく学ぶ
内容説明
日本語は千年を超えて生き続け、まことに多彩で奥深い。色を表す言葉なら、あさぎ、納戸、利休ねずみ、群青、すおう。米作りなら、田おこし、しろかき、田植え、草取り、稲刈り。豊かな表現に充ち満ちている。日本語なしには、考えることも知識を培うこともできない。「微衷」「転失気」はどんな意味?「狼狽」の語源とは?ためになる情報から、相槌の打ち方や句読点の打ち方まで、日本語にまつわるあれこれを楽しく綴る。
目次
日本語気まま飛行―日本語は豊かで、ユニーク、おもしろい
ことばは深い
ことばと遊ぶ
ことばの道草
ことばの知恵
小説家の眼―日本語の知恵として小説を扱ってみた―テーマ、モチーフ、そして花―“黒地の絵”を分析して―
著者等紹介
阿刀田高[アトウダタカシ]
1935年東京生まれ。作家。早稲田大学文学部卒。著書に、短篇集『ナポレオン狂』(直木賞受賞)ほか、『新トロイア物語』(吉川英治文学賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



